解決済み
清潔感を保つ気がない 向上させる気がない経営者の銭湯ならまずしんどいかと思います。食べ物と一緒で自分の身体で体感するものですから清潔は鉄則です。汚い所・古い所に身体綺麗にしにいこうと思わないでしょ(^_^;)まずここだけでも判断材料になるかと思います。狭いけど、安くて室内が綺麗なアパホテルなんかが良い例です。清潔はコロナもありかなり大事です。 最低週に3日忙しくないとしんどのではないでしょうか。
都市部のスーパー銭湯など、コロナでも相変わらず混雑しているところもあります。 なので、立て直せる可能性はあるかも知れませんが、普通はよほど本腰を入れたり(投資)、資本が変わらないと経営再建は難しいと思います。 他に事業があり黒字でも、赤字部門が利益を食いつぶしていたらダメなので、やめてしまう可能性は高いと思います。
スーパー銭湯は今後拡大傾向にある、という予測は立たないように思います。 まったく壊滅、絶滅する、ということはないとは思いますが、それでも減少傾向になると思います。 施設も20年経過したら、全面改装、リニューアルも必要でしょう。 赤字店舗は統廃合も進める必要があるでしょう。 その際にはコンセプトも変える必要があるでしょう。 アフターコロナの社会の中でどう生き残るか、と問われる業種の一つと考えます。
< 質問に関する求人 >
経営(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る