解決済み
よく就職で好きな仕事は適職ではない。好きなことを求めて就職すると、実際の業務に理想との大きなギャップを感じ、モチベーションが続かないことが多いと聞きます。そこで私の仕事選びがちゃんと矛盾していないかどうか第三者の目線から答えて頂きたいです。 私は大学2年生です。IT系の仕事に就きたいと思っています。中でもプログラマーとして働きたいと思っています。プログラマーはどのジャンルのでも必須だとwiki調べではありますが感じているし、将来性と高く需要性があると思います。ただ、近年IT職は人気が高く、競争率も高いです。これに対し私はプログラマーの中でも種類があるのでそれはまだ時間があるので就活期間までにじっくりと何が私と合っているのか決めようと思っています。 ここらが問題なのですが、私はゲームが好きです。自分の趣味全開なゲームを作りゲームを評価されたいし売ってみたいです。ゲームプログラマーを1番に考えている自分が中にはいます。これは好きな事を仕事にしていますか?今は資格の勉強しながらRPGツクールなど些細ではありますがゲームを作っています。矛盾していますか?
後、関係ないのですがエンジニアは平均的に年収が高く安定しているというのは本当ですか?
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好きは「すんごい嫌いな事を好きと勘違いする」「好きが嫌いにすぐ変わる」があって当てにならん。 好きでも嫌いでも仕事ができるように「得意かどうか」で選べばいい。得意な事は本人がきづいてなくても好きな事だから。「好きこそものの上手なれ」は「好きな事は何もしなくても上手になる」という意味でなくて、「好きなことは熱心にやるから自然に上手になっていく」という意味だから。 好きといってる割りには得意ではないって物は、すごく怪しいから注意。
趣味と仕事は違います。趣味は自分のためにするもの、仕事は他人(顧客や会社)のためにするものだからです。他人のために何かをして、他人を満足させるからこそ、他人からお金がもらえるのであって、自分が満足しても誰もお金をくれません。 趣味は、自分の好きなものを選んで、自分の好きなときに自分の好きなだけできるから楽しいんです。仕事は、自分の好きなものを選べませんし、納期に追われて働くのです。 ゲーム好きとのことですが、好きなゲーム、嫌いなゲームがありませんか? 仕事だと、指示されたもの、依頼されたものを作るわけで、それが自分の好みとギャップがあることが多いのです。「好きな内容じゃないからモチベーションが上がらない」というのはプロ失格です。 また、仕事は競争社会です。好きな人が沢山集まっている中での実力勝負となり、実力のある人は年収上がりますが、実力のない人は仕事の遅さや出来の悪さを怒られ、そのうち「やりたい気持ち」も失せて転職していきます。
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