本気で「嘘でも言い張れば大丈夫」というセクハラ被害の女職員。

Question

本気で「嘘でも言い張れば大丈夫」というセクハラ被害の女職員。適当な虚偽発言が多く無責任できわどいグレーゾーンの働き方をしています そういったことを指摘 改善するように言った男性の同僚がしばらく経ってからセクハラをしていると女性職員に言われました 証拠はないけど『わたし自身の体験』なのでセクハラはあった といい切ります 男性職員の言い分は、していないし病的な嘘つきで名誉毀損、虚偽の責任はないのかと言っています セクハラについてはだれもわからないのですが女性職員は権利主張や被害的思考、責任転嫁は日常的で体調不良を理由に逃げることもよくあり 、泣き出す 突発的に休むこともある精神的不安を抱えています また，お調子者になって図々しい言動をとるが些細なことで感情が急降下します 嘘でも言い張れば大丈夫という女性に振り回されないようにするにはどんな方法がありますか

Answer 1

相手にしないことたねすね。

また、他の職員とも、セクハラやモラハラなど、掴みにくい証拠がない、そういうことは彼女には絶対にしないという、組織を作っておいた方が良いです。

普段から、虚偽が多い、なんと言っていたか、メモをとる、録音する、どんなことをしたか、どんなことをどんなカタチで責任転嫁したか、日時を明確に記載して、その人の行動、言動履歴記録をつけておきましょう。

それが、後々、動かぬ証拠になっていくと思いますよ。
この人がどんな人か、裏付ける目あすの1つになります。

そして、できるだけ2人っきりにならないこと。

事務所内に防犯カメラを設置しておく
(彼女には内緒です)

証拠を集めておき、証拠を録画しておけば、怖いもの無しです。

必ず 4人以上で 彼女に接しましょう。

Answer 2

その女性のセクハラの訴えを、職場はどのようにジャッジしているのですか？

Answer 3

会社の評判、偏差値下がったなら、組織ぐるみのハラスメントをしているのでしょう。

Answer 4

虚偽発言、嘘つき、妄想発言が多く、周囲もそれでも困っているならば、職場で干すのが一番でしょうね。
仕事は雑用しか与えない、責任ある仕事は与えない、仕事以外のことではできるだけコミュニケーションは避ける。。。
こういう行為自体、ハラスメントといわれますが、職場で、仕事で、虚偽発言、嘘、妄想発言することは業務に支障が出ることですので、その対応としては妥当と思います。