解決済み
銀行員として真面目に働くこと レンタルで「監査役野崎修平」「頭取野崎修平」というドラマを見ました。 他にも銀行を舞台にしたドラマを見たのですが、そのたびにいつも思う疑問です。銀行のドラマって暴力団みたいな人が必ずで出来ますよね? 野崎修平では、総会屋に銀行役員が刺されましたし、逆に行内の出世のために総会屋を利用する役員もいました。 私のこれまでのイメージでは、銀行に勤める人って、頭がよく真面目で堅実なタイプの人、というものでした。噂で聞くだけですが、真面目で小心者的だった昔の同級生が銀行に就職しているようです。 そういう銀行員が、暴力団と関わっていけるとは思えないんです。 学生時代にヤンキーにびびってたタイプの人は銀行員に向かないんでしょうか? これ、進路に迷っている人は知っておいた方がいいと思うんですよね。 金融機関で働くには、学生時代にいたヤンキーよりもっともっと恐い反社の人間と関わる度胸が必要なのかどうか。 あるいは、役員や支店長への出世を目指さない働き方なら反社なんか別世界のままでいられるのか、とか。 それとも、反社とか裏社会なんてのはドラマの世界の脚色であって、銀行で仕事して出世を目指す人生においてそんなの無関係なのが普通なのか。 どうなんでしょう?
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確かに昔は総会屋と銀行の癒着と言うか、弱みにつけ込まれた事件はありましたが、今はそんなことは無いと思います。 しかし、駿河銀行のカボチャの馬車事件の様に、銀行そのものがヤクザ以上の悪さする銀行もありますからね!こういうのこそ、実名でドラマ化したらいいと思います。 かっての三菱自動車の空飛ぶタイヤが映画になりましたからね‼️
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