解決済み
機械整備や点検などの仕事は飽きると思うのですが、機械設計や電気設計、プログラミングなどは常に新しいものができるのでいつも新鮮な気持ちで仕事できるのでしょうか?それともこれらもパターンが決まっていて飽きるのですか?
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確かに整備や点検は同じことが多く飽きるかも知れませんが、故障診断などは設計の知識も理解していないと難しいので簡単では有りません。 設計はある程度はパターンは有りますが、装置や現場に合わせて設計するので新鮮な気持ちで仕事が出来ると言えます。 ですがそれは設計出来るだけの能力が有ればこそで、能力が無ければ苦痛以外の何物でも有りません。 どちらが良いかも人に寄ります。 頭を使わなくても出来るから整備は楽と捉える人も居れば、設計は常に新しい技術・知識を勉強しなければならないから辛いと捉える人もいます。
機械設計は多種多様で、どういう風な構造、動きにするか、形大きさ、各機能を設計者が考えて決めます、なのでベテランになって能力が高い設計者には楽しい仕事ですよ、 自分好みの案件などは、毎日の出勤が楽しみなくらいにw 電機も、制御設計が入ると面白いです。 しかし、慣れない内は機械も電気も、毎日、知能テストを受けている様な物w 仕事がこなせない様なら地獄、ノイローゼになります。 事実、新人の2割くらいはノイローゼで体調も崩しますよ。 頭おかしくなる人も出ます。>< しかし才能が有って自分に向いている人にとっては楽しくやりがいのある仕事ですね。 地獄か天国か、・・・その人次第です。^^;
設計も似たような物です。 新製品開発と言ってもそんなに変わるものでもないし…部品になれば殆ど変わりはないです。 部品などが標準化されてるケースも多いですし新規で設計する物は案外少なかったりします。 整備だって新しい機器が入れば違うでしょうし。
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