その才能を活かせる職場ではアピールになるけど、なんの関係もない職場だったら無駄な経験というか3年間も遊んでたのかという評価になりやすい気がします。 ていうか100万再生もされるんだったらそっちを本業にしては? 本気で取り組んでもっと再生されるなら稼げそうな気が。 中途採用での募集も無数にあるからどこかには入れるでしょう。 当社でも音楽活動をしてきたような20〜50代と面接したことがありますが、ウチでは音楽は業務に関係がないのでそこは無評価でした。 スキルを重視しない部署では応募者の評価では音楽を通して、または音楽以外で何をやってきたのか、どういう人間なのか、問題解決能力はどうか、困難に直面したら向き合うのか逃げるのか、嘘をつかない人間か、上司の言うことを聞いてまじめに勉強しながら業務に取り組んでくれるのか、きちんと会社に利益をあげさせてくれそうな人材かどうか、そういう部分が評価のポイントになります。 短く言えば努力家か、真面目か、責任感はあるか。 それらを裏付ける経歴があるか。 ということです。
活かせません。より正確に言えば、貴方では活かせません。 まず、あなたは新卒採用試験を受けられません。なぜなら高卒のフリーターだからです。なので中途採用になります。 中途採用面接では、「特別な選考ルート」でない限り、仕事で活かせるスキルや、突飛な才能を持っていなければなりません。そして貴方には仕事で活かせるスキルは多分無いでしょう。しかし、突飛な才能はあるかもしれませんね。YouTubeの再生回数が100万回、凄いと思います。 では、なぜその才能を活かしてYouTubeを続けるのでなく、一般企業に入ろうとするのですか?才能があるならその道を続ければ良い筈ですね。 恐らく貴方は「安定したいので」「YouTube一本で一人立ちするまでは何かしらの定職につきたい」とお考えなのでしょう。それは戦略として素晴らしいと思います。給与をもらいながら空き時間で創作、下積みの創作者は皆そうしてきました。そして成功者は殆ど皆その道を通ってきました。 ですが、会社側はそんなこと知った事ではありません。つまり貴方は「安定したい」といった自分側以外の理由を見つけないといけないわけです。会社側に何か利のある交換条件を出さないといけないわけです。言い換えれば、あなたは会社側に「私を雇えば良い事がありますよ、あなた方の会社に金をもたらしますよ」と交換条件を差し出す必要があります。 さて、ここからが貴方の才能の見せ所です。あなたは単にYouTuberとしてダラダラやってきた訳ではありませんよね?どんな曲がウケるか、再生されやすいコンテンツは何か、ある程度研究されてると思います。それを活かせるような職種、例えば広報などに応募してみてはいかがですか? こんな風に、 ・自分の才能は何か ・自分の得意なことは何か ・それを活かして会社に金をもたらすには何をすべきか、アピールすべきか これを考えるのが「就活」というものです。 この思考がまだ出来ていないうちは、残念ながら1000万再生でも厳しいでしょう。しかし、これが出来る様になれば、貴方の望む方向に道が見えると思います。 貴方の才能は恐らく本物です。どうか周りに惑わされず、自分の才能を信じて突き抜けていってくださいね。陰ながら応援しますよ。
全く何のアピールにもならないし、使えません。 しかも高卒ですよね、現実知った方がいいよ
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