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溶接、自動遮光溶接面について教えて下さい。初心者溶接工です。 会社で自動遮光面を使っています。 正しい面の設定がわからなくて困っています。 面をしたままで溶接をするのに、放電した時にパッと白く光り明るくなりますが、その残光がいつまでも目に残っていて次を打とうと思ってもチカチカしてしまい、面越しに今打った場所を探しても思った場所に打てず、綺麗にビードが並びません。 面をしてても打った瞬間の光りは 白く眩しく光って残光が消えない というので設定は間違えてないのでしょうか。。 メモリが3つありますが、ネットで検索して弄っても違いがわからないんです。 分かりづらくてすみません。
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自動で色が変わる遮光面のダイアルは色の濃さを表しています。 9や10は溶接電流が100A以下の時に使用し、11は100A~300Aの時に使用します、ですから11番で使用されるので普通の使い方です。 自動遮光面はアークが出たら1/20000秒ぐらいで色が変わるのが一般的ですがパッと一瞬だけアークが目に入るのでしたら壊れているのではないでしょうか。 壊れていなくてもTIGアークには反応し難いものがあり「TIGに使えます」というものでないと反応が遅れるかもしれません。 使い方というより「使用中の遮光面」に問題があると思いますよ。 ガスや溶接機などを納入している出入り業者に「効きが悪いのだけど・・」と聞かれたらいかがでしょう。
遮光のガラスが会ってないんじゃないかな? 普通に見ても目視できて溶接のビードも見やすい遮光ガラスがあったけどね。 ただ使ってたのはTIGとかで使う溶接面で両手が使えるやつだったけどね。
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