解決済み
『警備員』に対するイメージについて。. 知恵袋を閲覧していて感じていることとして、『警備員』というもののイメージが何かわたくしの感じているそれとは異なる気がしてならないのですが、どうして生じるものなのでしょうか? 当方前の警備会社で9年弱2号主体、たまに1号(主に集客施設、イベント)、ブランクを経てコロナ禍絡みで失職後今の会社で1号専任で勤務してようやく試用期間が明けました。 さて、知恵袋で質問に挙がる『警備員』のなかで 雨が降れば仕事が飛ぶ、 早上がりでも満額貰える、 というのをしばしば見受けましたが、わたくしの場合、早上がり満額はごくたまのイベントの臨警や機械整備の出入管理でしか経験したことがなく、雨が降ればどころか暴風雨の中でも飛来物に注意しながら立哨した経験すらあります。 故にピンときません。 『警備員』自体が大きく4つに分けられ、さらに対象ごとに細分化されているのに、何かコンセンサスでもあるのか、と思えるくらいよく見かけるので不思議です。 ついで、 『警備員に怒られた』 という質問文もやたら見かけます。 当方駐車場誘導も経験しており、今は館内巡回も業務に含まれてますが、いくら利用者様が間違ったことをしていても、その利用者様に対し怒りをむき出しにすることはまず考えられないですし、叱ることも考えられません。 案内なり注意ならば場合によっては施設管理者の管理権の範囲内でさせていただきますが、高圧的な言動は慎んで円満にことを運ぶようにいつも考えています。 よって利用者様に怒るような同業者さんがいるとはわたくしにはにわかに信じられません。 勿論毅然としなければならない場面もありましょうけど、少なくとも怒るところではないと思うのです。 業法15条にあるように、特別な権限が与えられたわけではありませんし…。 このふたつの件、実に不思議です。
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雨が降れば仕事が飛ぶはありますよ。 交通誘導の場合、工事がやらなければもちろん中止です。 悪天候の場合中止する場合もあるので(内の親父がそうでした)悪天候ではあります。
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>知恵袋を閲覧していて感じていることとして、『警備員』というもののイメージが何かわたくしの感じているそれとは異なる気がしてならないのですが、どうして生じるものなのでしょうか? それは人間がやることですから仕方がありません。 2号の交通誘導でも「自分では最善の片側交互通行が出来た。」と思っていても、「私ならもっといい方法で出来た。」という人もいるでしょう。 対応で一番わかるのは、緊急自動車が来たときの対応です。状況によって異なるので、文章では表しきれません。 片側交互通行の件もそうです。知恵袋内でも質問がありますが、文章では伝えきれないこともあります。 「警備員指導教育責任者資格者」の方が私を含めて警備業法関係の回答をしていますが、誤った回答をする人が居ることは否めません。 私は法律関係は誤った回答はしていないと自負していますが、誤った回答がベストアンサーに成るのは心苦しいですが致し方ないところです。 質問者も回答者も人だからです。 完璧ではないから人なんです。
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