三福祉士+主任介護支援専門員として、20年以上、福祉職として勤めてます。 向き不向きもあるので、難易度は何とも言えませんが、福祉系国家資格よりは難しかったです。 第3回初受験。3点足りずで不合格。 勉強量が足りない自覚はあったので、今年は盤石にしたいと思い、受験対策講座も受けました。 おかげさまで自己採点通りなら合格見込です。 心理学は学生時の授業も好きでした。教職課程を修了しているので、取得できる授業は受けていました。 福祉の相談業務についてからも個人的な学びで心理学に関する本は、けっこう読んでいた方です。 心理テストなどは、臨床の部分はやっぱり本物の専門家にはかなわないなぁと感じますが、試験自体は、国語力があれば努力次第かと感じます。 過去問を解いてみたらどうでしょう?一番わかりやすいかと思います。
大学院修了後に公認心理師と臨床心理士の試験とをダブル受験しました。 働きながら、一人でのんびり勉強して結果154点(合格点は138点)でした。全て選択問題ですし、学生期間で普通に勉強していればそれほど難しくない試験だと思いました。 160点以上取っていた同期も数人いました。 ただ、臨床心理士試験は同期全員が合格していましたが、公認心理師試験は同期11人中3人が不合格でした。臨床心理士試験よりも公認心理師試験のほうが難しいと言えるかもしれません。
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