面接で短所を説明する場合、それは長所とも取れる内容にした方が良いです。 面接は正直にダメなところを言う場所ではなく、言ってしまえば駆け引きの場所です。 限られた時間の中で自分の良さをアピールして良い印象を残せる人が生き残れると思います。 面接する側は、自分のことを客観的に見れているか、それを相手に伝わるように説明する能力があるかどうかを見ています。 ですから、周りに流されやすい→相手の立場に立って考えすぎて、相手の言うことを聞きすぎてしまう事かもしれません。その辺りは、もう少しバランスをうまく取れるようになりたいと思っています。 のように言い方を変えると良いと思います。 もちろん質問主様の言葉でうまく変換していただいて大丈夫ですよ。 すると、相手の立場に立って考えることができるという長所もアピール出でき、短所にも気がついていて、そこを改善しようという気持ちがある、という更なる長所もアピールできます。 あとは、長所に書かれてある、向上心が強い、の表現ですが、向上心が高い、が正しい言葉の使い方のようです。(気になったので少し調べてみました) 向上心がある、でも良いように思います。 面接がんばってくださいね! うまくいくことを祈っています。
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