「Webデザイナーになりたい」という人が多いのは何故でしょうか？

Question

「Webデザイナーになりたい」という人が多いのは何故でしょうか？ファッション、プロダクト、広告、UIUX、自動車、建築、インテリア、コミュニティ、などなどデザイナーには色々な種類がありますが、「webデザイナーになりたい」というのが一番よく聞く気がしますし、Webデザイナー版テックキャンプみたいな広告もよく見ます。

先のことは分からないので想像になりますけど、Webデザイナーって将来あまり明るくない様な気がするんです。
今やテンプレの組み合わせである程度誰でも簡単に作れちゃいますし、今後はさらにそうなる気がします。
そこにこれだけ多くの人が目指すともなると、安く買い叩かれる未来しか見えないのです。

Webデザイナーを目指される方は、どの様な考えや目的、モチベーションを持って目指されるのでしょうか。
やはり本人にとってそれだけ仕事内容が魅力的ということなんでしょうか。

Answer 1

ちょっと勉強すれば成れる、と思ってたり、通勤しなくても家で出来るかも？くらいに考えてるからじゃないですかね。
それにネットばかりしている人が多いのでしょうから、1番身近な商売に思えるのでしょう。

いま、高校などでは、将来 何になりたいのか？どんな職業に就きたいのか？などを進路指導の時に進路診断ゲームまでして行っています。そのせいも有ると思うんですよね。
営業マンにはなりたくない、パソコン好き、程度で、じゃぁWEBデザイナーね、みたいな（笑）

Answer 2

Webデザイナーはまだ少ないと思うので
人気はあると思います。

サイト立ち上げよりは
サーバなど管理費がずっと取れるのが大きいです。

Answer 3

それはシンプルな理由です。

デザインの大半は現実世界と絡みます。
Webは画面の中だけなので
子供が車の絵を描いても
それを作らないように
仮想の世界で終わってたら
気持ちも楽ですしね。

Answer 4

デザインってカッコよく絵を書くことみたいなイメージがあるからでしょう。

デザインって広義には設計という意味もありますし、Webデザインの仕事の範疇は少なくともハードウェアの選定から始まってシステムの運用までの設計まで含むことが多いんですけどね。