解決済み
就職活動中の23卒大学生です。インテリア業界に興味があり、ある企業では家具の引き取りサービスを行なっているそうです。私はその企業で実現したいことを考えた際に、「従来行われている家具の引き取りに加え、検品・修繕を行なった上でused品として定価以下で販売する取り組み」を行うのはどうかという考えにたどり着きました。 この取り組みによって、それなりの価格(定価)の商品であっても消費者の収入に関係せず、多くの人に商品を届けることができるのではないかという風に考えたためです。 家具の引き取りについてはその企業を含め、多くの企業が既に取り組んでいることと思います。しかし、その企業は予算などの問題があるのかもしれませんが、商品を再び顧客に届けるという取り組みを行っていないようでした。 もし面接に進んだ際、「この企業でやりたいこと」を聞かれた際に、ここで述べてきたようなことを推していくことについてのご意見いただければ幸いです。 ご回答お待ちしております。
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まず、リサイクル目的なら買い取りになるので、お金をあげないといけません。 まず、そのへんが難しい。 もし、それをやるならスタッフが査定できないとならないと言うことです。 ただ単に処分することと、それを直してそこで売る、全く別業務です。資格も違います。 あとは、それをやった上で売っても、そんなに安くは売れないという事実です。 実際に家具の修理費用を調べればわかりますが、すぐに2万とか5万とかかかります。これは、日本の人件費の問題です。なので、大半は採算が合わない。 こういった多くの課題があるため、簡単に踏み切れるものではありません。 まぁ、やってないわけではなく、IKEAは既に自社家具の買取サービスをしていたり、大塚家具も買取サービスをしましたが、すぐに失敗撤退しました。 まぁ、難しいですが、だからといって絶対できないとは言えないので、言う分には良いのでは? それを良しと取るか悪しと取るかは正直面接官の心象は微妙なところかもしれないですが。
顧客から有料で引き上げた家具を修繕して売却するのはご法度です。 買取になるのでは? 無料で引き上げて修理してうる?リスク高いし、保管場所の家賃、管理費等、計算したら割にあわないのでは? 全て自社で一括したサイクルがあったとしても今の時代には取り残されそう
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