公認会計士なら2年以上専念しなければならない。税理士なら働きながらでも1科目ずつ合格していけばいいという点に騙されてですね。 公認会計士は上場企業相手の仕事で収入が高く、税理士は従業員数10人未満の零細企業相手の仕事で収入が低くてしかも同和利権の政治力まみれの汚い世界。 どっちかを選ぶときに、業界の現状を業界の中で働く人にちゃんと聞いたらと凄い後悔。TACの人も説明会で絶対公認会計士のほうがいいと勧めてくれたのにな。
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資格のコスパという意味では、社会人の余暇を4年半ほぼ目一杯使っただけなので、投下時間にそれほど価値はなく、タダみたいなものです(学習に充てなかったと仮定するとゲームとか飲み会とかそこまで有意義ではない時間の消費だったはず)。 取った理由はいつでも仕事を辞められるようにしたかったからです。 勤務税理士の仕事のコスパ(業務内容と給料)という意味では否定しません。
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