運送業の配車システムについて。

Question

運送業の配車システムについて。来年から新卒採用で地場配送を行っている物流企業に勤める者です。
知恵袋内では配車係の方が「キツい」「辞めたい」「鬱になった」などマイナスなことを言っていますが、配車システムを使ってもなおそれほど辛い仕事なのでしょうか？
場合によっては私もドライバーとして現場を知ることも検討しています。

配車システムの記事を見るとコンピューターが自動で最適なルートを作成してくれるような文言が書かれているので、ある程度配車の土台が形成されているのだとなんとなく甘い考えを持ってしまっています。

ただ、入社して数年経ってからは配車係も任されることになる可能性があるので今から不安で仕方なく、他所の配車係の方の愚痴を見ていると自分なんかに務まるのかと気落ちしています。

ちなみにクチコミサイトを見ると私が所属する企業の配車係は現場経験の浅い者が多く、協力会社のドライバーさんからもナメられているらしいです。

Answer 1

配車がきついのは仕事内容よりもドライバーとの関係性だと思います。
全てが地場で誰をどこに行かせても変わらないなら問題も少ないと思いますが、一般的な運送会社だと地場も中距離も長距離もやってるとこが多いと思うので、配車次第でドライバーの給料も変わるし、荷物によって負担も変わります。
当然文句言ってくる人も多いです。だからキツいんです。