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マンション管理士、業務管理主任者の試験を学習しています。 高層のマンションなどで、管理会社が管理費を値上げすることがあり、管理組合との間でトラブルが発生し、違う管理会社へ変更することもあるようです。また、必要かを判断せずに、床の張替えを長中期の修繕計画にあるだけの理由で、必要の確認もしないで工事を出そうとするほど、ずさんなようです。 https://news.yahoo.co.jp/pickup/6405242 実態はそうですか?私は座学だけなので、実際を知りたいです。
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そもそも、管理組合は、共用部分の管理をするもの!その管理を行うために管理費を収めている!管理を委託しているのが管理会社なだけで、自分達でやろうと思えばやればいいだけ!水を使えば水道代を払うし電気使えば電気代も払う!それを払えなければ管理費を値上げするしかない!委託している管理会社が高いと思うなら安いところを選ぶのは当然!管理会社が変わる事は悪い事でもないですし、管理組合が決めること!わざわざ管理会社が値上げを提案しているわけではなく、実状上げなくては行けないだけだと思いますよ
修繕の内容を決定するのは、区分所有者です。区分所有者で構成される管理組合に対処、判断能力が無ければ、何をしてもダメでしょう。
管理費(管理委託費)の引上げは管理会社の永遠のテーマでありながら、お互いに知らんぷりしたい(触れたくない)問題です。非生産的な仕事(作業)になりますので。 トラブルというより妥結か決裂の問題です。決裂すれば管理会社の変更となりますが、最近は管理会社も採算を重視してきましたので、泣きながら要求を飲むことは少なくなりました。 長期修繕計画は、そのままでは規定事項にはなりません(実施の前に総会決議を経ます)ので、ダマテンで発注することはありません(提案はします)。
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