債権調査と言う事ですか。 都会でも同じですよ。 私は、都会を主に回っていましたが、時折特急に乗る様な所にも行きました。 かえって田舎の方が話してくれてやり易いです。 アドバイスですか。 ・命を大切に ・逃げ道を確認しておくこと ・法律は遵守 冗談に聞こえるでしょうが、調査が入る段階で、かなり延滞して入り多重債務者です。 よって、穏やかな人でも「何かされる」と身構えます。 その為、常に危険と考えることです。 ・奥さんが借りている、ご主人が「お前なんだ」となった時に、ご主人にも金の事は言えません。 ・多重債務者で、その筋が既に居座っていて「なんじゃ」となります。 言葉尻をとらえられますので、十分に注意してください。 私は、銀行やカード会社などもやりましたが、犯罪関係もやりましたので、より危険でした。会社でも数人しか出来ない、特別案件をしていました。 でも特別案件でなくても、皆危険です。 十回、生命身体に危険が連続したら辞める。 ただし、一度お茶が出たらゼロからにする、と言うルールを決めてやっていました。 九回くらいで、ゼロになるとがっくりしました。 ようやく辞めれた時には、疲れました。 ドス持って追っかけられたり、ガラスの灰皿が飛んできたり、刺青者が絡んできたり、シャブ売っている人が絡んだり、ドアーあけたら組の代紋があったり、子供の泣き顔を見たり・・・・・、日々地獄です。 近隣に聞きこんでいたら対象者の親戚だった、なんて笑い話もあります。 社内通達がきて「○○さんが怪我した」なんてあります。 一つ一つ、やっていくうちにコツは覚えます。 尚、報告書は大切です。 その文一つで、あなたの評価が異なります。 また「筆が滑る」と言って、過大に書いたり嘘を書く、推測で書くことはしない事です。 違う話ならば、ごめんなさい。
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