教えて!しごとの先生
教えて!しごとの先生
  • 回答終了

スーパーの店員の規則について

スーパーの店員の規則について私は専門学生でスーパーのアルバイトをしてます 最近はコロナも増えてきているのでゴム手袋をしています。 見えないからと落ち着いている色なら大丈夫だと思い、最近ネイルをしました。ごつごつしてないシンプルなものです ですが今日チーフにダメと言われました なぜですか? 確かに、規則では禁止されていました。 しかし規則は理由があるから規則として禁止されているのですよね? たとえば、衛生的な問題だったり、お客様を不快にさせないためだったり ですが、それは手袋をはめれば全く分かりませんし、衛生的にも問題ありません。 髪色も同じです 私のところでは10月あたりになると帽子を被ります 私は染めていませんが以前、先輩が制服を着ているとき、バイトをしているときは帽子を被ってて全く見えないのでなにも問題ないと思っていたのですが、黒に染めてこいとチーフに言われていました。 髪を染めてはいけない理由としては、お客様に不快な気持ちをさせてしまったり怖い印象を与えてしまうから、それによって店舗の印象を下げてしまうからですよね? ですが帽子を被るのですから全く見えませんし規制する理由がありません 理由のない規則は、学校でいうブラック校則と同じ、ただのしばりだと思います 私の考えは間違っているのでしょうか? 規則に文句をつけたいわけではなく、なぜそうなのか理由も知りたいので私の考えが間違っているのならそのあたりも教えていただけると嬉しいです

続きを読む

282閲覧

ID非公開さん

回答(4件)

  • 規則に理由がない事もあります。 社内規則や校則などは企業や学校が決められるものです。 不満があるならそういう所を選ばなければいいし、それでも不満なら自分が規則を決めれる立場になればいいと思いますよ。 自分がお店を始めたとして、バイトを雇う事を考えた時、規則は作ると思いますよ。 ど金髪でも「私は派手だと思っていません!」と言われたら面倒ですし、この位ならいいよね?みたいな人が増えます。 ネイルサロンに会社や学校では禁止されてるけど、バレない程度色を塗ってアートして下さい♪と言ってくる人がいます。。 バレない事は絶対ありませんし、バレたとクレームを入れられる事もあるので困ります。 派手じゃなければネイルをしてもいい。 というお店だったけど、スカルプしたりグレーを塗って来た人がいて、それはダメだと言っても理解しようとしないせいで、ネイルは全面禁止になった。という事もあります。 雇う側は、ここまでなら大丈夫、ここからはダメといちいち説明する事が難しいので禁止!という所もあります。

    続きを読む
  • 私の考えで回答致します。 入社試験時に面接官の方はあまりにも店の身だしなみと本人の身だしなみがかけ離れている方には説明します。金髪など。 無理なら面接官より採用不可とされます。 それ以外の方には、内定がでた後に身だしなみや配属部署、会社のルール、シフトのルール等の説明をして配属部署の上司とも話をします。 そこで、規則を守れない方や思っていたのと違うという方は内定辞退をして、了承する方は入社手続きをします。この説明会には時給が全員つきます。 私が努めている所でもネイルは一切不可、爪の長さ、髪の毛の色の規定があります。 ネイルは食品を扱う以上は不可。もちろん手袋をしていてもです。見た目や衛生面の観点からです。お客様の目に入ればクレームも来ます。 対応するのは、管理者です。 髪の毛の色も帽子をかぶっていても規則はあります。帽子をかぶる部署とかぶらない部署がありますが男女問わずの統一ルールです。 いろいろな部署があり、労働者間不公平感を減らす為でもあります。 髪の毛の色は白髪染めでなかなか染まりにくい方や入社前に色を抜いてなかなか染まりにくい方もいるので、会社ルールよりも上司の許可をとって少し緩和しています。それ以上の明るさは産まれ付きの色など以外は染め直しをして頂いています。 身だしなみは、例えば明るい茶色は不可としても人によって、明るいとはどのぐらいかの捉え方は人によって違います。 また、やむを得ない理由もなく特定の方だけ認めたら直属上司には他の方から苦情が来ます。なぜ、あの人だけいいの。ルール守れないなら、辞めて貰うべきでは。など。 更にはできていない方がいた場合は、直属上司が更に上の上司から指導を受けます。 私の場合は守れない方には、守れるまで指導します。それで無理なら、上の上司に相談。それでも無理な方は辞めて頂く考えです。そのような方は自ら辞めていきます。上の上司も、会社のルールを説明の上で入社をしているのだから守れない方は辞めても構わない、という考えです。 例として妊婦でお腹が大きくて制服を着用できない方が理由を上司に説明してマタニティの私服は全てダメ。制服以外は着用不可はブラック規則ですが、マニキュア不可や髪の毛の色の規定はブラック規則にはスーパーでは当てはまらないと思います。なぜなら、別にしなくても勤務できるからです。 おかしいと思うなら、自分が責任ある立場に上がって規則を変えるかマニキュアや明るい頭髪ができる職場を探すしかないと思います。

    続きを読む
  • 小売りは全体的に厳しめだと思いますし、スーパーの店員はパートが大半で色々なタイプの従業員が出入りしている気がします。辞める人も多くたえず求人出ているような感じです。 そうなると、店舗のイメージ戦略のためはっきりした規則が必要になり、接客業で衛生的な問題もあるとブラック校則のような縛りにもなってしまうのかな。

  • 「落ち着いている色なら大丈夫」これが厄介だから一律で禁止する企業が多いんです。 「落ち着いた色とは何色?」と質問したら、肌色に近いピンクベージュ系と言う人もいれば、蛍光色や原色以外は全部落ち着いた色だと言う人もいます。 真紅ぼマニキュアを「派手」と分類する人もいれば、シックで大人の余裕を感じる落ち着いたカラーと分類する人もいるので、管理者はピンクベージュのみ許可したつもりなのに、大抵の色はOKと認識する従業員も出てきてしまいます。 髪色も「茶色まで」と規定しても、ダークブラウンまでと考える人から、金髪に近い色まで茶色に分類する人まで様々です。 それなら「染髪禁止」「黒のみ」に規定した方が管理が楽ですし、誰もが認識できるので、一律禁止のルールが最適なのです。 「勤務時間外だから」も社会では通用しません。 団体に所属している以上、時間外であってもあなたは「◯◯スーパーの店員」という肩書きを背負っています。 時間外に事件を起こした犯人が報道される時に「◯◯勤務の〜」と表現されているのを見聞きしませんか? あなたの認識では勤務時間外なら関係ないと思うかも知れませんが、世間一般ではそうではないんです。 だから会社はルールとして社員として相応しい身嗜みを求めています。

    続きを読む

    2人が参考になると回答しました

この質問を見ている人におすすめの求人

< 質問に関する求人 >

パート・アルバイト(東京都)

求人の検索結果を見る

< 平日勤務で週末はリフレッシュしたい人におすすめ >

正社員×土日祝休み(東京都)

求人の検索結果を見る

もっと見る

この質問と関連する質問

    職場・人間関係に関する質問をキーワードで探す

    < いつもと違うしごとも見てみませんか? >

    覆面調査に関する求人(東京都)

    求人の検索結果を見る

    Q&A閲覧数ランキング

    カテゴリ: 職場の悩み

    転職エージェント求人数ランキング

    あわせて読みたい
    スタンバイプラスロゴ

    他の質問を探す

    答えが見つからない場合は、質問してみよう!

    Yahoo!知恵袋で質問をする

    ※Yahoo! JAPAN IDが必要です

    スタンバイ アプリでカンタン あなたにあった仕事見つかる