自分自身は単に子会社に転籍(三菱商事→ローソン)して、今は雇われ社長なのですから何ら説得力はありません。 また、企業は労働者に対して優位に立つことは常識であり、それを対等とするために団結権が認められているのですから、個別に会社と交渉せよというのは暴論です。
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「私はてっきり従業員が生き生きと働けるから会社は存在でき、規模も大きくなっていくと思っていましたが。」 これは違うんじゃないかな。それは能力のない人が会社にぶら下がるための言い訳だと思う。 社員は会社に自分の成果を売っている。会社は利益を上げるために社員から成果を買っている。 それだけですよ。 社員は自分の能力や成果に対して給料が低すぎると思えば転職すればいいし、会社は給料に対して成果が見合っていなければその社員には引退していただく。 プロってそういうものでしょう。
彼のイメージでは、本社勤務の企画立案とか事業立ち上げとか業務管理指導とかの正規社員とそれ以外の従業員が全く別の枠組みなのでしょう。 従業員を使う立場で企画立案やプロジェクト遂行を担う人たちは45歳ぐらいで、経営へ転身してくださいとのことなのでしょう。ただ、経営の場が自社か、他社かは、その人の実力次第なのでしょう。 それがいやなら、マニュアル通りに勤務する従業員として70歳まで働いてくださいとのことだと思います。
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