面接で、ボランティアに関することを聞かれたときに、自分がボランティア活動をしていなかった場合、コロナを理由に言い訳しても…

Question

面接で、ボランティアに関することを聞かれたときに、自分がボランティア活動をしていなかった場合、コロナを理由に言い訳してもいいと思いますか?意欲はあったが、感染症対策の観点から辞退した。その代わりに本を読んで専門分野に関する知識を増やしました。など

補足

大学受験です

実際今時なんてボランティアできないですよね。。

Answer 1

面接は色々なことについて質問します。
受験者の良いところ、実績のある所を知るための一つの項目としてボランティアの質問が有ると思います。

他にご自分の長所、実績のあるところでアピールすればよいので、ボランティア経験が無ければ、変に言い訳をしないで、ボランティア経験は有りません、と回答した方が良いと思いますよ。

面接であれこれと言い訳する人の印象、良く無いです。

本当はボランティアをやろうと考えていたけれど、コロナのために断念した事実が有るのであれば、その旨話すことは、事実なので良いと思います。

そうで無いならば、上辺の言い訳は面接官に一発で判ってしまうので止めた方が絶対良いです。 何人もの大勢の人と面接していると、本当のこと、上辺だけの言い訳の違いは簡単に区別がつきますから。(私は大学受験ではなくて就職の面接官経験者です。)

Answer 2

いいえ。言い訳の内容がボランティアの代わりになるものでなければ、会話のキャッチボールができていないでしょう