現在、大学四年生文系の女です。就職についてなのですが、現在一社に内定を頂いています。

Question

現在、大学四年生文系の女です。就職についてなのですが、現在一社に内定を頂いています。その会社はエンジニア職ですが文系7割で構成されていて研修、福利厚生や休みもしっかりしていると聞き内定を承諾しようと思っています。しかし、親に話したところ工場勤務に良くないイメージを持っており｢そんなところやめろ｣としきりに言ってきます。加えて、内定が出る前に現在働いているバイト先の店長に進路について相談したら｢うちの会社で働きたいなら東京の店舗で契約社員として配属出来るように取り計らう｣とも言ってもらいました。バイト先はアパレルなのですが働きやすくいい人達が多くこの会社に就職しても良いと思えるほどでした。しかし、契約社員では賞与なし、家賃補助なし、手取り14万円ほどでかつ、東京となるととても一人暮らしをしていくには厳しい条件です。現在働いている店舗でも契約社員として働けると言うのですが実家から出たいのでその線はなしと考えています。親からやめておけと言われ続け自分の決断に不安を覚え始めました。このままエンジニア職として安定を取り働くか、カツカツ生活をしながら好きな会社で働くか、第三者目線の意見が欲しいです。ちなみに、バイト先の会社は正社員登用制度があり正社員になれなくはないですが数年かかるし厳しいとも言われました。

Answer 1

1.文系でエンジニアの仕事は出来ません。エンジニア部隊の補助業務と言う
ことなんでしようか。
2.契約社員は辞めた方が良い。不安定だし生活大変。
だからエンジニア部隊の方がずっといいです。
親御さんのイメージが何か不明ですが・・・? 会社のHP等を利用して
ここでこんな仕事をする、と言えば分かるのでは?

Answer 2

正社員が契約社員になるのは簡単です。
でも、契約社員が正社員になるのは大変です。
世の中、契約社員や派遣社員が正社員になることを
どれほど望んでいるか。
あなたは、まずはゴールドチケットをもらったんだから、
あなたは、まずは正社員で経験を積んでいけばいい。

エンジニアの仕事ですが、私は面白いと思いますよ。
私は工場勤務ではなかったですが、
コンピュータエンジニアをやっていました。
今はハイテク系の大手外資系企業で技術部門の
中間管理職をしています。

文系７割でのエンジニア職とはいえ、
トレーニングもあるだろうし、チャレンジする価値はあると
思いますが。
文系からのエンジニアって結構いますよ。女性でも多いし。

エンジニアは専門知識、経験などを積み上げていくから、
はいそうですってなれるものではないです。

やってみて、数年やってみて、まあよければ続ければいいし。
エンジニアはダメかなと思ったら他のことをすればいいです。

＞工場勤務に良くないイメージを持っており

こと人生に関しては、あるいは就職に関しては、
親というのは、「とても見方の狭い」、「偏見に満ちた」、
「とても限られた情報」「自分の好み」を元に、
アドバイスをしていきます。
そのようなアドバイスは聞かないほうがいいです。
客観性にかけ、感情的で情報自体が古すぎる。

あなたが、やってみようかなと思うなら、やったほうがいいです。

あなたも２２歳でしょ。いつまで親の言うことをアドバイスを
聞くんですか？
自分の人生、自分で決めたらいい。

まあ私なら、契約社員っていう選択肢はないですね。
キャリアを築くという点でも、年収が上がらない。
特にその差が出てくるのが２０代後半、３０代になってから。
エンジニア＋正社員の方が絶対にいいです。

Answer 3

契約社員は、やめておいたほうがよいです。
また、「働きやすい」「いい人が多い」というのは、会社を選ぶ理由
として、間違っています。

他の店舗なら、働きやすくないかもしれない。
他の店舗なら、いい人はいないかもしれない
いいひとは、やめてしまうかもしれない。

「仕事内容」「待遇」で会社を選んでください

後、親世代は、３０年前の常識で、はなすので、
今の時代には、あっていません。

今から、４０年間働かなくてはいけないので。
親の価値観は、４０年後は、無意味です。

今から就活続けても、今以上のところには、
普通は内定でません。条件は悪くなります。

素直に、今内定が出ているｴﾝｼﾞﾆｱ職になることをおすすめします

Answer 4

あなたも親もおかしいです。
工場に勤務するのは変ですか。スーツを着て事務所にいるか工員さんと同じ作業服を着て工場の隅で事務仕事してるかだけです。
私はずっと工場運営の仕事をしてきました。
私の会社は人事だろうが社長秘書だろうが工場と同じ制服を着ています。
部長、役員も社長も一緒の服を着ています。それが普通だと思う私が異常でしょうか。