日商簿記1級を目指せる力があるのなら公認会計士とか税理士目指してみては? 正直高校生の就職に日商簿記1級は特別求められないと思います... (あったに超したことはないけど) とにかく、日商簿記1級を取得して一般企業というのはなんかちょっともったいない気がするけど...笑笑
#大学生 #日商簿記2級勉強中 #就活生 です まずは自己分析をしっかり深く行なってください。先の回答にもあるように、「日商簿記1級」と「管理栄養士」は全く別の分野となります。本当に自分が取りたいのはどれなのか、よくよく考えてみて下さい。 「日商簿記1級」は求人数から見てグレーゾーンにあると見ています。 「日商簿記3級」や「日商簿記2級」が必要であったり「税理士科目合格者」や「公認会計士論文式試験合格者」が募集対象となっていたりと上や下はあります。 しかも3ヶ月弱の間に1級を合格レベルまで引き上げられるか。「日商簿記1級」を取るくらいならば、大原などの学校に行って「税理士」や「公認会計士」になるための勉強をした方がいいです。 そこまでしなくていいのであれば、 管理栄養士の方に進まれた方が賢明であると考えます。 あなたの人生です。 悔いなき選択を。
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日商簿記1級取得者で、旧公認会計士第2次試験短答式合格経験者です。 なお、高校は普通科でした。 今回のご質問は、互いにまったく畑違いの分野なので、どちらがいいかという二者択一論ではなく、就活本などでよくある自己分析を念入りにすべきだと思います。 まずもって己を知らずして、幸せになる手段としての資格の良し悪しと論じることはできないからです。 就職で俗に言われるミスマッチ問題をあらかじめ避けるためにも、自己分析はとことんやるべきでしょう。 市販本も充実してますし、街の少し大きめの本屋さんですぐ見つかると思います。 なお、すでに商業高校3年で6月回は済んでおり、残るは11回だけということもありますし、高校生の日商簿記1級合格は新聞記事に掲載されるほどの快挙なので、狙ったところではなから実現はムリでもあるでしょう。 地に足を着け、冷徹に自己分析をして己の好き好みや適性を知り、それから方向性を定めても、ちっとも遅くありません。 世間では俗に自分探しといって、試行錯誤で転職を繰り返し、経歴を汚しながら結局やりたいことが見つからない、いわば職種難民のようなタイプの人も多いからです。 Festina Lente. ゆっくり急げ。
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