ダブルワーク禁止の会社に勤めています。

Question

ダブルワーク禁止の会社に勤めています。ですが、あまりいい収入とは言えないので、月1万円くらいの副収入がほしいです。
そこで質問なのですが、メルカリなどのフリマアプリで要らないものを出品し稼ぐというのはダブルワークに入るのでしょうか？
また、最近耳にしたのですが個人で安い服を買い付けてフリマアプリで販売する「せどり」はダブルワーク扱いになるのでしょうか？

ポイントサイトなどもおすすめとあったのですがチマチマしたものがあまり合わなかったので、何かダブルワーク扱いにならない稼ぎ方を教えてください

Answer 1

細かめに言えば転売目的で100円で服を買い付け、それを300円で売り捌くのは副業とみなされます。
個人の元々の持ち物、ABCマートで5000円で買った靴を3000円で売るのは副業になりません。

とりあえず家の不用品は何でも売っぱらい、何にも無くなったら実家から要らないものを持ってきて売れば数ヶ月はしのげると思いますよ

特に金目がない我が家ですら、引っ越しの際に不用品を出品しまくった時はその月は最終的に15〜6万になりましたので

Answer 2

書かれた事は、本業に時間影響無さそうですね。
それであれば全く問題無いです。

完全なる副業禁止の公務員でも、株式投資などの資産運用は副業で無い解釈でok。
不動産運用も認められます。
禁止副業の定義は曖昧では有りますが、企業側の言い分としては、副業で時間制約が掛かり本業側に影響が出ると困ると言う意味です。

法律上では、二重就労も禁止されてませんので、副業禁止はあくまで企業側の言い分です。
これを理由にした解雇には、最高裁での撤回命令が判例として有ります。
でもまあ復帰しても出世も昇給も無いでしょうから、適度が宜しいかと思います。本来であれば、月数万なんて小銭は、本業で勝ち取ろうと思えば軽い話なんです。年収ベースで100万200万は、簡単に差が付いています。もちろん高い方は優秀で、低い方に問題有りですけどね。

Answer 3

一般的にフリマは副業ではありません。ですが、継続的に、事業的に、そこそこ稼いでいると副業と見なされます。1万円なら問題ないでしょう。
一般的に副業とは、給料もらうことを指しますから。ただ近年はその概念が広がりつつありますから、つっこまれる可能性はゼロじゃないです。
年間20万円とか、50万円とかの数字はあくまで税金の話ですから直接関係ありません。

Answer 4

20万以下の副収入なら、セーフですね、生活必需品を売った物はカウントしません。