それはいくらでもあるでしょう。もともと採用数は退職者補充が基本です。したがって突然の駆け込み退職があれば3/25以降の採用がありえます 私は京都府出身で教員採用試験の例ですが、高校の同級生で3/25に突然呼び出しがかかって採用されました。これは現職教員が大学院に合格したということで退職したためです。 もう一人は6月に採用となりました。中学校で常勤講師をやっていたら、高校教諭が病気で死亡したため6月付での採用となりました。 二人とも高校社会に合格していたのに採用通知がなく採用漏れということでがっくりしていたところでした 通常は10-12月の間で採用は決まります
3月に内定が出るのもありえる話ではあります。 地方公務員の採用試験はA日程B日程C日程とよばれる3つのパターンがあり、多くの自治体はこの3つのどれかに当てはまります。ざっくり説明するとAが6月スタート、Bが7月スタート、Cが9月スタートです。もちろんこの日程以外で試験を行う自治体もありますが、基本的には年末あたりまでには結果が出ているところがほとんどです。 ただしいろんな理由があって突発的に人員が必要になったりすると、追加で募集をかけたりするところもあります。 私が勤務する市役所でも昨年度は年明けから追加で採用試験をしていました。おそらく去年の年末あたりからワクチン接種の具体的な話が出始めたので、コロナ対応に数年単位で人員が必要になるとの判断だったのだと思います。近隣の自治体でも追加募集をしていたところがあったので、全国的に見ても昨年度は追加で試験をしたところが多かったのではないでしょうか。
あると思いますよ
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