公平ですよ。 だって、全てポリテクに全員分報告する必要があるのでね。 ただ、、、筆記試験の点数+面接の点数どけでなく、各ハロワから提示されている緊急度と言う点数も追加されます。 これは本人にはシークレットで、5点以上は見なかったので、5段階評価かな?この点数も追加されての総合点となり、上から順に足切りですね。 面接の時の回答メモや、筆記試験の結果なども全て回収されてポリテクでのチェックが入るので、点数操作は出来ませんね。 ハロワの緊急度に関しても、キチンと評価基準があって点数が決まっているようです。 障害者や生活保護者、母子家庭・父子家庭の人などは点数が高いようです。 まあ、筆記よりも面接重視ですし、答えに窮したかどうかは、全く関係なく、、、その内容によるって感じですね。 まあ、まだ残日数があるのなら、再度、申込をして見ては?
職業訓練の選考基準は就職採用試験とは異なり、「優秀な人を選ぶ」というよりも「訓練受講が必要な人を選ぶ」という基準を設けている場合が多いです。 訓練で学ぶ内容について、既に学習経験があったり、有資格者であったりする場合、また早期の就職に対する意欲が感じられなかったりする場合は、優秀であっても訓練受講の優先順位は下がります。 もちろん、どれだけ就職困難な状況にあっても筆記試験の点数が一定の点数以下であったり、訓練に休まず通える状況になかったりする場合は合格しないこともあります。 以上のようなことをもとに、筆記試験と面接などの結果を総合的に判断して合否が決定されます。 これはあくまで想像ですが… もしかすると質問者さんは知人の方と比べて「訓練を受けなくても就職できるだろう」と判断されたのかもしれませんね。
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