解決済み
最近のプログラマーゴリ押しの流れに違和感があります。最近、プログラマーは稼げるとか手に職をつけられるとか、プログラマーをさも素晴らしい職業のように言いたがる風潮がありますよね? しかし、5.6年前はプログラマーやSEのことをIT土方と呼んで、年収もキャリアも40歳で頭打ちとされていたはずです。 それは現在も大きくは変わっておらず、まともなプロダクトをゼロから作れるごく僅かな人材だけが大成する可能性があるのみで、ほとんどは使いパシリで終わりますよね? 最近のプログラマー推しの流れは、あくまで国内のPG不足を補うための悪しき風潮、キャンペーンという認識であってますか?
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ゴリ押しというか、夢を見たい人達が沢山いるので、夢を見せることで甘い汁を吸う人が増えているというだけの話で、 特に陰謀とかそういうものではないかと思います。 彼らは自分が儲けるためにじゃんじゃん煽っているのです。 それに影響を受けて道を決めた人たちがその後どうなろうと知ったことではないです。 それに、その手の煽りは別にここ最近始まったものでもなく、それこそもう、90年代ぐらいからずっとあったものです。 プログラマはキツイなんて話も当時から今でもずっと言われてきています。 (同じくキツイことで有名な人気職アニメーターとよく比較されて、 プログラマは金だけはやるから安心して死ねだけど、アニメーターはただ死ねだけ。 とか言われてました。) たぶん、ここ最近と感じるのは質問者さんのアンテナによく引っかかるようになったからではないかと。 すこし意識に入った途端に、どんどん無意識にキャッチするようになって、 突然急激に変わったように感じるのはよくある事です。
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図のとうり。 プログラマー押しは詰まっていたパイプが流れ始めたよう状態だからです。 図の状態を知らなかったでしょ?この図は過去二十年間の物です。
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GAFAMが牽引するIT業界は全産業の頂点に位置するようになったので、昔だったら異業種に流れていたであろう天才達がITに向かう今の流れは特に違和感ないです。 5、6年前とは全然変わっています。 また、下層PGは海外オフショアとの闘いに入ってきているので、さらに厳しい状況に置かれていると言えるでしょう。
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