私見ですが マンガ家に近ければ近いほど 東京に行く意味はなくなると思います。 連載を期待されてるときは編集が頻繁に連絡をとってくれるし、 こっちのメールは5分と待たず返事が来るし、 打ち合わせはわざわざ編集が新幹線に乗って来てくれるし、 なんのタイムラグも感じませんでした。 新人の頃は、東京でアシスタントとしてオンラインではなく仕事場へ行くことで、 いろんな話が聞けて勉強になったし、 他の人の技術を間近で見られたし、 月一回は編集部へ直接行って原稿を見てもらって面と向かって打ち合わせをしてもらって、それは電話やオンラインより伝わる気がしましたし。 実力がなければないほど 東京なら直接吸収できることが沢山あって 意味はあるような気がします。 そんな他人の技術を間近で見なくても、 編集部の顔色見ながら打ち合わせしなくても、 今の実力で十分やっていける。 と言うなら東京に行く必要はないし、それくらいずば抜けてないとなかなかマンガ家にはなれない気がします。
なるほど:1
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