医師に出来て看護師に出来ないこと、看護師に出来て医師に出来ないこと、という使い分けはあるのですか？

Question

医師に出来て看護師に出来ないこと、看護師に出来て医師に出来ないこと、という使い分けはあるのですか？

Answer 1

看護師です。

法律的に言うと、医師ができることで看護師ができないこと（例えば、挿管、CV挿入、Ａライン挿入、動脈穿刺、その他諸々の処置や手術、薬剤処方、死亡判定、診断書の記載等…）は沢山ありますが、看護師ができて医師ができないことはありません。

ただ、実際看護師が行う業務（例えば清潔ケア、移乗、口腔ケア等…）を医師が今すぐできるか、というとやはり普段から行っていないことが多いのでできないかなと思いますね。ただそれも未経験なのでできない、というだけでちゃんと勉強し実践すれば誰でもできると思います。

Answer 2

できるか出来ないか・・
その意味を「法律的に」なのか「技術的に」なのか
でかなり違う答えになります

法律的に・・と言う事なら看護師にできtr医師にはできないこと
（医療行為）はありません！！

医師なら看護師が指定医行為は全てできます・・
ま～～当然の事ですけど

でその反対医師ならしても良い行為の中に看護師がしてはいけないと言う色湯行為はたくさんありますよ！！
診断はしてはいけません（医師以外は誰もが）
祖祖てX線撮影も医師（歯科医師）と診療放射線技師だけに
許可されて業務他にも処方箋の発行も医師（歯科医師）だけです
他にも前の回答のようなぎょぷむは看護師はしてはいけません
そこで「抜けている」のに「遺体の解剖」と言うのも・・
死んではいますが人の解剖は医師（歯科医師）以外してはいけません
医師の中でも「病理医」と言う医師だけ？です
ま～特別な認定資格取得者なら良いですが・・ほとんど居ません