解決済み
美容師アシスタントです。最近、常連ぽいお客様にクレームとかうけます。いい加減や、適当とか、感じ悪くとかは全くしていません。 自信をなくしてきました… 一人はヤカラみたいな人で ああいう人だから気にしなくていいよってスタッフの方も言ってくれました… しかしまた今日はちょっとマダムポイ人が 仲良しのスタッフにクレームを言ってるぽかったのを見かけました。 もう向いてないのかなと思いはじめました。 そのお客様と仲良しのスタッフさんみたいに話しかけたり、話を弾ませたりって言うのは本当に苦手です。 話しかけられたりしたら 話すのは好きです。 どんな人でも話しかけれる、会話が弾む人間じゃないと美容師はやるべきではないのかな…?と… 泣きそうです 泣いてます…
皆様、優しいお言葉、アドバイスありがとうございました とても心が救われました。 あとから聞いたところ、あたしへのクレームではなく、前回のクレームだったようです しかし、この経験や、皆様のアドバイスを元に今後もクレームを生み出さない様に頑張りたいと思います。 ヤカラの攻撃は事実で、どうしていいか、まだまだわかりませんが…
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トークを大切にするか、美容の技術か? なかなか美容師さんはタイヘンです クレーム受けても、気にしないことです、 クレーム言うお客さんほど、また来ます、 何も言わないお客さんは2度と来ません。 クレームも悪く受け取るので無く どこがいい加減に感じられたのか? どこが適当に思われたのか? 研究材料にすることです。 研究し、それをバネにすると、もうその客とは 出会わないものです。 しかし接客業は次々クレーマーが来ます、 そのたびに研究です。 クレーマーが多い店ほど繁盛してます。 先輩達も経験してると思います。 そのババア客、イヤ、マダムがまた来たら、 満面の笑顔で対応してやることです 「私は気にしてないよ~」って。
なるほど:3
ありがとう:1
そんな人だからこそスタイリストになってバリバリ出来る様になった時に「あの子があんなに立派になるなんてな」と思われるんですよ。 最初からできる人より、出来ない所から這い上がった人間の方が弱い部分が分かるでしょう。あなたのカリスマ性にも繋がります。 美容師じゃなくてもそんなもんですよ。
なるほど:1
アシスタントの時は合う合わないはあるかもしれませんね でも、スタイリストになれば自分にあったお客様と言うのが自然に増えていきます 会話が好きなスタイリストには会話が好きなお客様が付きますし、無口な人には無口なお客様が付くものです ヤカラっぽいお客様とマダムっぽいお客様が混在するお店と言うのがちょっと想像つきにくいですが、まぁある程度の事は聞き流すスキルも必要ですよ タレントとか一々エゴサーチしてたら皆自殺しちゃってると思います ただ、クレームにも愛のあるクレームと愛の無いクレームがあります 愛のあるクレームはあなたに美容師として成長してほしいと願ってのモノですからある意味宝です 自分もアシスタントの時店長にクレームを入れられたことがありました でも、そのお客様は店長が辞めた後は「最初から君に切ってもらいたかったんだ」と言って指名をしてくれました 泣きたくなるほど嬉しかったですよ がんばって!
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