こんにちわ。自己Pの内容、拝見させていただきました。そのシーンでの対応 は、荷役関連の業務のプロであれば、そのレベルに比例した当然の、対応だったと思います。褒められることは、うれしいですが、当たり前のことを、実施したという、景色を自然に見て、感じるビジョンへの切り替えが、おすすめだと思います。そうですねー、自己Pと言うよりも、職務経歴書の中で、結果の中で、提示させる方が、有効だと思います(笑)
最初の回答者がとても良い回答をしていますの是非参考にしてください。 私も自己PRが自己PRになっていないかなと思いました。 過程しか書かれていないのです。
厳しい事を言わせていただきます。凹んでも良ければどうぞ。 あまりに長文すぎて自己PRしか読んでないが・・・・。 自己PRが自己PRになっていない。 自己PRというのは今まで会社でこういう事をやってきたとかこういうスキルがあるので御社に転職した際にこのような場面で生かしていきたい。というものです。 試験勉強は会社でやりますか?という事です。 私事になりますが練習も兼ねて落ちても全然かまわないという所に余計な質問をする場合があるのですが、その時に御社が真っ先に面接で落とす人はどんな人?(もちろんこの会社は落ちたし、フランクな雰囲気だから聞けた事。それとなんでそんな変な質問をするのかとちょっと不思議そうだった(笑))と質問した事ありますが、2つ挙げて下さった。まさにあなたのように資格を武器か何かと勘違いしている人って言っていた。資格は資格欄に書いてあるので必要あれば質問をすると。もう1つは自信過剰すぎる人。 こういう人は最初に「本日は私の面接のためにお時間とっていただき有難うございました。」の一言が確実にないらしい。 話がそれた。会社側は資格をどのように獲得したかなんて興味ない。 興味があるのは言い方は悪いが会社にとって役に立つかどうか?ということ。 まあ私の個人的意見もあるので偏りが出るかもしれないので 転職エージェントに添削してもらいましょう。無料ですので。
なるほど:1
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