今年東京消防庁のI類試験を受けているものです。

Question

今年東京消防庁のI類試験を受けているものです。先日身体検査の際、面接カードを記入してきたのですが、自己PRまたは資格という欄に自己PRだけで埋めてしまいました。申込時に認定申請可能な資格のみを記入するものだと勘違いをしてしまい、持っている資格を全て記入すると気づいた時に｢やめ｣の合図がかかってしまいました…
持っている資格は第1種普通自動車運転免許のみなのですが、かかなかったら申告不備になりますかね…？
面接で資格について聞かれたら、勘違いをしていて書きそびれてしまいましたが第1種普通自動車運転免許を取得していますと言うつもりです。
面接の際に聞かれたら対応すればいいのか、人事課に確認をしたほうがよいのか迷っています。
合否にも影響するでしょうか。
最善の策を教えていただきたいです。
よろしくお願いいたします。

Answer 1

面接では正直に時間が足りなかった旨を伝えれば問題ないです。
書き忘れたというより印象がいいと思います。
マイナスになるとしても-0.1点ぐらいだと捉えてください。

引きずって面接自体に集中できないことが最大の過ちです。自分を出せるように気持ちづくり頑張ってください。

Answer 2

対策の回答ではないですが。

ちなみに大学はどのグループですか？

今、東京消防庁は優秀な、または有能な受験生を絶賛募集中です。

一次試験での高得点はもちろんのこと、二次試験では自己分析と東京消防庁研究を十分に行い、貢献できる有益な人材であることを熱い思いとやる気とともに、存分に聞かせてください。

東京消防庁はそんな受験生を全職員が歓迎しています。

Answer 3

東京消防庁の面接カードを見たことがないのですが、自己PRと保有資格を同じ欄に書かせるなんて珍しいですね

普通なら、「持っている資格をどう業務に生かすか」を書く欄だと認識しますが、第1種普通自動車運転免許をどうやって業務に生かすつもりですか？

Answer 4

最善の策は、やらかしたことは仕方ないので、考えるのをやめて次の対策をすることです。