アルバイトのシフト減少について。 初めまして、ただいま大学3年です。

Question

アルバイトのシフト減少について。

初めまして、ただいま大学3年です。昨年、2020年より5月より地元のローソンでアルバイトを始めました。始めた当初はコロナの関係で学校が全てオンラインになっていた、人手不足だったこともあり月120時間ほど、対面授業が始まる8月まで毎月働いていました。

アルバイトの面接の時から、オーナーさんとは、対面が始まるであろう9月まではフルで働ける旨、また学校が始まったら、大学と地元が別の都道府県にあるため働ける回数が必然的に減る旨を伝え、それならば長期休暇の時など帰省した時に入ってくれれば良いとの事でした。学校が始まり、9月以降は月に一度の週末のみや、春休みの期間を使って働かさせて頂いていました。

そして今年、2021年の3月に、シフトを組む立場にある社員さんと揉めてしまい(相手側の不手際を言及してしまったことが原因)、それ以降帰省の際にシフト希望を出しても、「人手が足りている」の一点張りでシフトに入らさせていただけなくなりました。

質問です。 当初のオーナーさんとの契約では、帰省の際にはシフトに入るものでしたが、揉めた3月以降は、人手が足りているという、明らかな嘘(そこのバイトは慢性的な人手不足です。)で、契約通りに働くことが出来ていません。
大学生でなおかつ、下宿先でのバイト先がコロナの影響で思うように稼げなくなり、生活が危うい状況です。何か労基法などに触法して、入れなくなったシフト分の保証金などを貰うことは出来ますか？

シフトは固定制ではなく、週一回の申告制です。

過去の給与明細などや、シフトボードを使ったシフト表なども手元にあります。

単に戦力にならないから削られているのでは？とも思われるかもしれませんが、労働時間は合計で600時間を超えており、夜の時間帯などはワンオペを任されることも多々あったことから、戦力になっていないとは考えずらいです。

ご教授お願い致します。

Answer 1

人手が足りてる…じゃなくて人件費が足りてないからお願いできない！でしょう。

社員って…無給専従者ですかね？

コロナの影響で思うように稼げなくなり、生活が危うい状況です。
→国の支援に申請。

Answer 2

そこのバイトはさっさと辞めて、早く沢山シフトをもらえるバイトを探す方が早いです。

よくある話です。

Answer 3

その内容では、所定の労働時間(契約で決まった労働時間)がないですから、無理だと思います。

強いて言えば、オーナーに入れるようにお願いしてみるくらいじゃないですか?

Answer 4

ないです