強みにも弱みにもならないです。 まずデザイナーは色彩感覚に優れているのが普通です。なので人並なだけ。さらには色覚異常でも問題なくデザインの仕事は出来ます。逆説的ですが色覚がクリエイティブの良しあしに与える影響は少ないという証しです。
もちろん、プラスにはなりますが、「色彩」は人それぞれの部分が多いので、それを「優れている」と評価してくれる人次第ですね(^^; ちなみに、私は長年Web関連の仕事をしてきましたが、「赤緑色弱」です。 なので、他人の色彩感覚を評価することは出来ませんでしたが、何とかやってこれました。なので、「そんなもの」の部分もあると思います。
その優れている点を依頼主のために使えるなら、いいポイントになるでしょう。 本人しか理解できない色使いは、依頼主に好まれない場合があります
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