国家公務員の方が年収は高いです。労働時間は部署によりけり、環境としては転勤があるので単身赴任もあり得る。あと国家公務員は国民のために働いてはいるもののそれを実感する機会は少ないでしょう。 あなたは人生において何を大切にしたいですか? 私は地方公務員をお勧めします。理由としては、地方公務員の方が国民に親密に関わる機会が多いのでやりがいを実感できる。(反面クレームもありますが)年収ですがはっきり言って公務員の年収であれば食っていけるし気にする必要ない。倍とかになれば考える予知はありますがそこまで差はないですしね。労働時間は部署ぶよりけり。1番の理由は生活環境です。転勤は人生においてかなり重要です。自分含め子供と嫁の友人関係のリセット、両親の支え がない。家も持てない。単身赴任なんてもっときついです。まぁこれは結婚してから気づくことですけどね。 あと国家公務員と地方公務員は区別化している人がいますが、家庭に幸福をもたらすのは断然地方公務員です。 婚活でも国家公務員と地方公務員では国家公務員の方が人気がありますが女性がただ給料の良い人がいいと言ってるだけのランキングなので全然あてにならない。というかモテるモテないなんて人生で1人しか選べないのに障害になるだけ。 最後に私は某大手メーカーで全国転勤をしていて地方公務員になりました。なんか妬みみたいになってしまいましたが心の底からそう思います。文章を思いつくまま書いたので分かりにくい箇所があると思いますが参考にしてください。
なるほど:4
行政職に限って書くと、 地方公務員のメリット ・転勤がない ・より直接的に市民のためになる施策に関われる ・国家公務員と比べると残業は少ないので、ワークライフバランスが良い 国家公務員のメリット ・国民と関わる機会が少なくて済む ・より広域的な仕事ができる ・より規模の大きい仕事に関われる 生涯年収は、国家公務員総合職でない限り、地域手当でほとんど勝負が決まります。 より都会で働いている方が上です。 とにかくお金を稼ぎたい、スケールの大きい仕事がしたい人は国家公務員総合職一択。 家族を大事にしてそこそこ高給を目指すなら都庁、府庁、政令市などの都会の地方公務員が良いです。
あなたが何をメリットと思うかによります。 他の方の質問に対して「全体的に」とコメントされてますが、これって要は「どれでもいい」ってことになりますので、絞り込みになってるように見えて、実は絞り込まれてません。 各観点でのメリットとデメリットは、既に他の方が言及されてますから、それを参考にされると良いかと。
なるほど:1
国家公務員は、経済、国土交通、農業、法務、検察、財務、税関など専門的にやりたい事がある人。 地方公務員は何もやりたい事はないけど転勤したくないって人。(興味ない事務もやらされると思います)
なるほど:3
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