解決済み
新規投資の意思決定についてで、プロジェクトの採用をするかどうかの問題です。3,000万の設備に投資し耐用年数は6年で減価償却は定額法&残存価格なしで、投資終了は5年後です。投資が終了したらその設備は他に転用し利用価値は投資終了時の簿価に等しいとあります。 写真の⑩の通り、解答は500万の未償却額の500万は5年後のキャッシュインフローとなっています。そこで質問なんですが、他で転用なので売却した訳では無いのにキャッシュが入ると処理するのは何故ですか?機会原価的な考えを設備投資意思決定にはキャッシュフローに入れないですよね?これは例外ですか? このことについて他に特に記載もなく、一応ですが法人税も考慮しません。
質問の大事なとこの日本語がおかしくなっててすみません ※写真の⑩の通り、解答は未償却額の500万は5年後のキャッシュインフローとなっています。
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> 投資終了は5年後です。投資が終了したらその設備は他に転用し利用価値は投資終了時の簿価に等しいとあります。 これが答えの気がします。 転用する利用価値は簿価(500万円=未償却額)なので、それがCIFかと。 イメージとしてはこの設備によって転用先の機械の原材料が無駄なく使える改良ができて500万円支出が減る(キャッシュ増える)価値があるっていう感じで捉えておけば良いかもしれませんね。
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