JA共済連の面接で次のことが聞かれました。なんと、答えればよかったのでしょうか。

Question

JA共済連の面接で次のことが聞かれました。なんと、答えればよかったのでしょうか。質問 なぜ直接、組合員の方をサポートできるJAではなく、共済連を志望したのか。

これの返しがうまくできませんでした。
何かアドバイスいただきたいです。
よろしくお願いいたします。

Answer 1

地域JAではできない、より大きなサポートやサービスの提供に携われるからではないですか？

基本的に保険会社はトップダウン形式で顧客の声よりも経営陣の声を優先しますが、共済組合は、組合員の声を拾いサービスやサポートの改善を行って行きます（よね）？

『JA共済（連）は保険会社や他の共済組合と同様に全国で同じ商品を取り扱っている団体です。
同じJA共済で地域毎に取扱が違うと、困るのは組合員です。
日本全国色々な地域で共通した商品やサービスの提供、サポートを行い、組合員により満足いただくためには、地域のJAではなく共済連にて様々な事に取り組みたい。』
でいいと思います。

Answer 2

まず、単位jaを通じて
多くの方を支えられるという点が挙げられます。
単位jaは特定の地域だけです。

また、単位jaは総合事業なので、金融や直売所ではなく、保険の魅力に惹かれているなら、その点も挙げられます。

あとは、保険の商品企画とか、単位jaではできない事ありませんか？

そんな感じです^_^

Answer 3

助け合い最高みたいな？相互扶助万歳的な？そんな中央の司令塔がじゃぶじゃぶ横領してたら幾らになるのか見たくてね、いや、おたくらはそんなボロは出さないだろう、だから飛び込んでみようかなと。