解決済み
2000年頃は有効求人倍率が0.4倍代で求職者の2人に1人は仕事がない最悪な状況でしたが小泉改革で雇用回復し2005年には1倍を回復しました。 が、、、、中身は実は労働規制緩和による非正規の拡大でその後のリーマンショックで非正規は解雇され地獄に。 こう言う事態に備えて小泉竹中はセーフティネットを用意すると公約していましたがそんなセーフティネットがあった形跡は見られない。 さらに2018年に厚生労働省のデータ不正が発覚。 毎月勤労統計という国民の雇用情勢を判断するデータが嘘っぱちであることがわかりました。 問題発覚により過去のデータを遡って調査することになりましたが、厚労省は2004年〜2011年の統計基データをなんと「紛失または破棄」したと説明。 国の政策決定するための最重要データです。あり得ません。 厚労省は雇用の確保、労働環境の整備が責務であるためデータを悪く擬装することはない。 つまり小泉竹中による改革による雇用回復自体も嘘だったのではないか? まさにただの劇場だった可能性が高いと私は見てます。 変わったことと言えば政治も社会も信じられなくなったってことかな。
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