回答終了
回答者さんが図書館のアルバイトの面接官の立場に立った時1:「図書委員会などで大まかな仕事の経験があるけれどただ何となく本に関わる仕事がしたい人」 と 2:「仕事の経験は無いけれど今奨学金だけで生活していくには厳しい状況下の人」 どちらを採用しますか? 【補足】 1の人物 ・女性 ・通学が片道約1時間 ・過去にアルバイトの経験なし ・今現在サークルなどには入っていない ・本に関わる仕事をしたいと考えているため応募 ・小学生~高校生まで図書委員会でアルバイトの内容の仕事は大まかにではあるが経験した事がある 2の人物 ・男性 ・徒歩圏内に住んでいる ・過去にアルバイトの経験なし ・サークルに加入している ・奨学金のみでの生活が厳しいため応募
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話してみての印象とか 実際どのくらいシフトに入れるのか?とか 他にも気にするべき点は色々あると思いますが…、 質問文の内容だけで言えば②ですかね。 とにかく近場なのが大きいです。 お金に困ってるなら可能な限り頑張って シフトに入ってくれそうですし。 まぁそこら辺は授業やサークルの関係で 『どれくらい働けそうなのか?』という点は しっかり具体的に確認しておくとは思いますが。 ①に関しては、やっぱり通勤時間が変に長いと シフトに色々と制限がかかるでしょうし 後から『やっぱり通うの大変だから…』とか 言い出されてしまう可能性もあるので。 学校の委員会は実際にお金を貰って働く仕事とは また別物だと思いますのであまり参考にしません。
2の人物
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