新聞配達についての質問です。

Question

新聞配達についての質問です。今の時代新聞配達は中学2年生でも雇ってもらえるのでしょうか？家庭環境があまり良くなく今までは部費等はお年玉や小さい頃の貯金で払っていたのですが遂に無くなってしまい自分で稼がないと行けなくなってしまいました。

・中学2年生でも雇ってもらえるのか
・もし働くとしたら学校に報告がいるのか
・働けるとしたらどのように雇ってもらうのか

この3つが特に知りたいです。
もし知っている方がおられましたらぜひ回答の方よろしくお願いします。

Answer 1

現役新聞配達員とやらが無責任回答しているし、ほかの回答者も、学校の許可などと言っていますが、そんなのは嘘です。

といっても、知恵袋は素人同士のやり取りです。私の回答も、そんなの嘘とか知ったかぶりとか言う人もいるかと思います。

が、私は自信もっていいますが、新聞配達が中学生以下でも出来たのは、30年も昔の話です。

日本の法律で、働けるのは中学校を卒業してからの、４月１日からです。

例外として認められるのは、芸能人のみです。

それ以外、バレれば使ったほうが違法で罰せられます。

「中学生が、親や学校の許可があれば新聞配達(にしろ、ほかのバイトにしろ)していい」というのは、「中学生が、親や学校の許可があれば喫煙も飲酒もしていい」というのと同じ無茶苦茶です。いいはずありません、親や学校が認める権利のないことです。

私は知っている上で言ってます。

一番よくわかるのは、やはり新聞販売店で直接聞くことですね。

もし、中学生以下を働かせて給料を出しているところがあるとすれば、それは、そこの新聞販売店では、違法と知りながらやっている、ということです。

そんな違法はするもんじゃないです。

働くのは、高校生以上になってからにしましょう。中学の卒業式が終わっても、一番早くて４月１日からです。

Answer 2

現役新聞配達員です。
中学生でも１４才以上であれば実質夕刊配達のみ可能です。但し、時給は相当安いです。また、雇ってくれる新聞販売店がないと働きようがありません。
また、大前提として、家庭が著しく困窮していることが条件となります。それにさまざまなところから許可を取らなければならないので、かなりハードルは高いと言えるでしょう。

Answer 3

雇いません。

まず原則として中学生以下の児童は雇ってはいけない事になっています。
例外的として可能なものがありますが、例外だけあって手続きも面倒です。

まずあなたの方は親はもちろん、学校長の許可が必要になります。
つまり学校への報告は必須になります。
雇う側も労働基準監督署長の許可を取らなくてはなりません。

ここまでクリアしても、次は労働時間がネックになります。
中学生の場合は午後8時～午前5時の深夜早朝労働はできません。
地域によって若干異なりますが午前5時なら朝刊はもう配り終わりの時間です。ですので朝刊配達は時間的に不可能です。
夕刊も午後3時くらいに配り始めると思いますが、授業、ましてや部活やってるなら間に合わないでしょう。
そもそも夕刊ない地域もありますし。

雇う側としては手続きは面倒、時間の制限がキツイから働きも期待できない中学生をわざわざ雇おうとは思わないという事です。

Answer 4

残念ながら「新聞配達」のアルバイトは、
高校生からです。
中学生では、雇ってもらえません。