去年、子供が理系就活しました。 同じく3月開始の のんびり組でした。 一度 締め切っても 3次募集、4次募集する企業が そこそこあると聞きました。 今年も同じじゃないでしょうか? 小まめに毎日チェックするしか無いみたいです。 ウチの子は 志望動機などが 固まり切らない場合には、1次募集や2次募集は わざと見逃したと言っていました。 書類が きちんと書けないと 通らないから と。 本命ほど 後回しにしたみたいです。 一時的に締め切っていても 良い人材がいなければ 再度 募集が入ります。 そういう部分も含めて御縁なので ご本人が頑張るしか無いと思います。 今年も去年同様に コロナで 例年より後ろ倒しになっていませんかね? 2年前のスケジュールとは異なるはずですので あまり焦らずに と思います。 決まる時は あっという間ですよ。 去年は選考自体が後ろ倒しだったので 夏〜秋に決まる人も多かったです。 (中堅私大ですが それなりに知ってる企業規模でした、ほとんどの学生の内定先は) 周囲が焦らずに と 思います。 我が子も のんびりタイプで3月開始組でしたが、短期集中で 第一志望には 2ヶ月程で内々定もらってましたが(ゼミの中でも かなり早かったです) それでも落ち込んだり もう業界も職種も変えようと 塞ぎ込んでいて 苦しんでました。 学部卒の理系就活って難しいみたいです。 研究成果が無いので 卒論や卒制の予定を武器に闘う形になりますので。 自己アピールが 院生と比べて 本当に苦しかったと言ってました。 無理矢理膨らませるような 予定の話ばかりになってしまうそうです。 そういう意味でも できる限り後ろ倒しにして 少しでも卒論や卒制テーマについて 深く話せるようにするのも 作戦だと思います。 親はリラックスさせる役割だけに徹する方が良いですよ。 我が家は愚痴聞き係に徹して、面接で辛かったことは 一緒にストレス解消できる話をしw(社会人としての視点で 大人の事情に こじつけて 笑いに昇華させたりしました) ここのアピールが 上手くできてなかった可能性があるから きちんと伝えてみたら?など 前向きになれる雰囲気だけ作りました。 親が追い詰めては 絶対に良い結果は出ないと思います。 自信を持って面接に挑めるよう いかに心の支えになれるかが大切だと思います。 どうぞ ご本人に任せるべき部分は任せて、話してきたことだけ 一生懸命聞いて 同意してあげて、本人の良い面を伝えて その部分に目が向くようにしてあげてほしいと思います。 我が子は短期間の就活でしたが それでも 浪人より辛かったと言っていました。 人生で一番辛い時期です。 どうぞ ご本人に任せてあげてほしいと願っております。
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富士通とか東芝とか沢山あります! 大手と大企業だけでも沢山ありますよ!
理系ども学部卒ならインターン経由の就職が多いですね。 つまり、3年生でのインターン(理系は文系と違い1~2週間インターンすることぎ多いです)先への就職が多いです。 3月から始めているのは明らかに出遅れています。 国公立、特に大都市部国立は学校の就活サービスが最低ですので、出遅れることが多いと思いますよ。
中大手はもう、締め切っているところもありそうですね。 あとは、学校やゼミに推薦枠として直接であったり、セミナーや説明会が大学3年の夏以降なんかにあったとしたら、そこで案内されているケースもあります。
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