コロナワクチンについて。

Question

コロナワクチンについて。28歳の看護師です。
職場で皆んな打つので、打ちたくないと言えず希望者の一覧に署名してしまいました。
ドクターも打たないなんてバカだと仰られ、周りのスタッフも打たなくて感染したら何を言ってくるか分からないような人たちです。
5月15日接種と日程が決まりましたが、一年で開発されたワクチンなんて怖いです。
今後妊娠を希望していますが、コロナワクチンで不妊症を起こす危険もあるとネットでも書いてありますし不安です。
接種予定が決まったと言うことは、ワクチンの準備が終わってしまい、もうキャンセル出来ないですよね？
怖くて職場の人達には聞けません。
妹は自分の意見を言え、妹の職場の人は皆打たないそうです。
何でちゃんと意見を言えなかったのかとても後悔しています。
ワクチン接種、心配しすぎでしょうか？

Answer 1

無責任なご意見もあるようですので、まずはご自身で情報をしっかりと整理されるといいと思います。

まずワクチン接種は任意です。
厚労省でも医療従事者向けに推奨してますが個人の判断でとされてますし、接種の有無が業務従事の条件にならないと明記してます。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_iryoujuujisha.html

また、ワクチンの効果と有用性について説明するパンフレットにも「感染時に発症を抑える効果」が認められており「感染を抑制する効果」は評価されていないと明記されてます。

つまり、ワクチン接種したからといって「感染しにくくなる」とか「感染を広めにくくなる」という根拠はなく、ワクチン接種の目的はあくまで「自身が発症したくない」というもののみです。

従って、医療従事者だからといってみんながワクチン接種するのが当然ということは全くないです。

ワクチン接種はリスクの選択です。

発症して重症化するリスクとワクチン接種して健康被害を受けるリスクのどちらを選ぶかは個人で選択するべきことです。

ちなみに私は高齢者施設従事者でワクチン接種の案内がありましたが断りました。

ワクチン接種のリスクのほうが高いと判断したからです。

まず、発症リスクについては既に数字が出てる通り、発症リスクが高いのは圧倒的に高齢者であり、私の年代ではほとんどリスクと呼べるものではないと考えてます。

また、ワクチンの健康被害ですが、個人に対する被害は大きなものはごく一部のみとされており、軽微な発熱や倦怠感程度は出るようですがほとんど気にならないと思い、これもリスクと呼べるものではないと考えてます。

この段階では打っても打たなくてもどちらでもいいかと思ってました。

しかし、このワクチンでは遺伝子情報に影響する可能性を指摘した情報があり、ワクチン接種後の子づくりではその子どもや孫に何らかの障害が出る可能性があるということを一部の学者が指摘しています。

これは論理的に可能性を指摘されただけで、実例があるわけではないですし、検証もされませんので、あるともないとも断定できない未知のリスクといえます。

私はこのことからリスクが上回ると考えてワクチン接種は断りました。

これはあくまで私の私見ですので聞き流していただいて結構ですが、30代以下の若い世代の方にはワクチンはリスクが上回るので打たないほうがいいと思ってます。

しかし、自身が発症して重症化する可能性が怖く、少しでもその不安を解消したいと思うなら打つべきだと思います。

少なくとも、「回りに流されて」とか、「感染を広めたくないから」とか、「医療従事者たから当然」という理由で打とうとしてるならやめたほうがいいと思います。

何度も言いますが、ワクチン接種の目的は「自身の発症リスクを軽減するため」のものです。
そこに不安がないならワクチンは全く必要ありません。

ご自身でどちらのリスクを取るべきか判断されるのがよいと思います。

Answer 2

キャンセルできます。
日本は、共産主義国家ではありません。
バカなドクターですね～お気の毒です。
若い女性は絶対に打ってはなっりません。
遺伝子組み換え人間になるようなものダメです。
たったの４０万しか感染していなく、致死率も低い風邪のために、
なぜワクワク？？
ワクワク接種率の高いインフル、全然感染防いでいないのに、
なぜ今回はワクワクが救世主みたいに考えるのか、本当に不思議です。
お風呂で年間１万以上死んでいます。
お風呂を自粛の方が死者減るかも・・・
寝たきりの高齢者の命よりも、若い女性の命が大切なのは当たり前です。

Answer 3

心配しすぎではありませんよ。

そもそも、新型コロナウイルスはその存在自体が確認されてません。世界のあらゆる政府機関がいろいらやってもダメでした。つまり、そのワクチンとかいう液体は謎の何かです。

Answer 4

ワクチン接種後に19名の方が亡くなっています。26歳、38歳、48歳と若い方もくも膜下出血、大動脈解離、脳出血等で亡くなっていますがワクチンとの因果関係不明となっています。保証は難しいでしょう。知り合いの方でコロナに感染した方や重篤化した方や死亡した方は居ますか？報道では多いですがどうなんでしょうか。ワクチンを100万人接種して今分かっているだけでも20名程亡くなっています。このワクチンは接種直後だけでなく数日〜数ヶ月後にも亡くなるケースがありまだ治験の段階と言えるでしょう。コロナで感染して亡くなるリスクの高い方は高齢者がほとんどです。逆にワクチン接種の副反応の多い年代は若い方に多いです。実際にメジャーリーガー日本人選手もワクチン接種後に体調不良になっています。医療従事者もワクチン接種後に多くの方が発熱、倦怠感等の副反応が発生しています。それらを踏まえた上で接種を検討されると良いと思います。私は上司からの同調圧力がひどかったですが接種拒否しました。正直打つなら位なら仕事を辞める方がマシかと。まだこのワクチンは分からない事が多いです。