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〇〇県警察官の志望動機についてです。警察官の志望動機と違って、〇〇県警の志望動機では、その〇〇県警でやりたい仕事を無理にでも入れた方がいいですか? 警察官の志望動機では、私が警察官になったらやりたい仕事をいうつもりです。 それを踏まえて、〇〇県警でやりたい仕事として〇〇県警の志望動機に入れたほうがいいですか? 例えば、京都府警ではサイバー犯罪対策課が有名で自分が京都府警を受けた場合、志望動機では「私が警察官を志望する動機は、ネット犯罪を〜だからです。私は〜で〜なので〜。」 その後に、京都府警の志望動機聞かれた時に「私は京都府には以前〜だからです。また、京都府警ではサイバー犯罪対策に力を入れており〜」 大阪兵庫なら、「組織犯罪を取り締まりたいからです。以前〜」と警察の志望動機を言い、大阪兵庫の志望動機では「私は、現在県外で住んでますが生まれは大阪で、〜で、大阪の治安を守りたいからです。また、薬物犯罪、暴力団犯罪を取り締まりたいので大阪兵庫を受験しました」と警察の志望動機に警察官でやりたい仕事あるなら、〇〇県警の志望動機でも盛り込んだ方がいいですか?
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○○県警察官=警察官ですよ。 警察官になりたいと思った志望動機=○○県警察官になりたいと思った理由 です。 ここで勘違いしていたら面接官は????になりますよ。 薬物犯罪、暴力団犯罪はどこででもありますがそれでもなぜ兵庫、大阪ですか? 薬物犯罪、暴力団犯罪を撲滅させたいのであれば、ここじゃなくてもいいですが、ここでなければならない理由は? 広島県も福岡県も、暴力団事象はかなり多いですよ。 サイバー犯罪対策課も、全国の都道府県警察にあります。 京都府警がサイバー犯罪対策に特化しているわけじゃありません。 ネット犯罪とは具体的に何を言いますか? また、ネット犯罪とサイバー犯罪の違いを説明できますか? 京都府警のサイバー犯罪対策に係る取組をご存じですか? 最低限これくらいは質問します。 警察官採用試験の面接の段階で、希望の部署をあれこれ語るのは、追求のマトになります。 なので、おすすめしません。 私は都会の警察官ではありませんが、地方の県警察に所属しております。 採用試験の面接では、警察用語を使う受験者の方や、希望部署について語る方には、こちらが納得できる回答を求めますが、まともに答えられる方はいません。 警察用語である『体感治安』などを使う方は居ますが、体感治安の本来使うべき時、意味を聞いても、全然答えられません。 言い方は悪いですが、知ったかぶりで職務執行すれば、国民の権利、人権を侵害したり、誤った法律を適用して組織にダメーを与えることとあります。 なので、受験者という立場の段階で、下手に警察用語を使う人は、うわべだけの、面接のために面接用の回答しかできないので、全く応用が効きません。 そうならないように気を付けてください。
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