回答終了
はじめまして都市デザインや環境設計、まちづくりなどを学ぶ大学4年です。内部推薦で大学院進学予定です。 留年せずにここまで来たのですが、2年生の冬に持病が悪化し、授業を十分に取ることができず、一級建築士受験資格単位が少し足りない状態です。 2級建築士受験資格は満たしています。 ネットで調べると、「二級建築士を取得してもあまり意味がない」などと書かれています。 もちろん一級の方が合格の難易度も高く、需要があることは明らかですし、理解しています。 私は意匠設計をしたいわけではなく、都市コンサルや公務員などで都市に関われたらなあ(建築部門ではなく都市開発部門など)と考えているのですが、やはり一級建築士免許は必要でしょうか? もちろん、病気のことで最初は2級を受験するしかないのですが、これはかなり遠回りになってしまいますか? 二級と一級も、試験範囲(?)に重複している部分があるので、二級を勉強することでいつかは受験する1級受験への手助けになるとプラスに考えることはできるのですが、理由が持病ということもあり、なんだかやるせない気持ちになってしまいます。 回答、お願いいたします。
53閲覧
持病大変ですね。 一級の勉強はとても体力が必要だと思います。 二級は意味がないということではないです。立派な国家資格ですよ。 ただ、二級も体力は必要です。 建築業界は、管理建築士の名前で設計することが多いので持病があるならば急がず、 「責任者になるまでに一級を取る」と思っていもいいと思います。
< 質問に関する求人 >
一級建築士(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る