解決済み
日本語が上手くなる方法と営業力を高める方法私は幼稚園時代から人見知りが激しく、高校生が終わるまで続きました。そのあとの専門学校からは話せるようになりましたが、いままであまり人と話さなかったせいか日本語が下手です。 人に何を言われようとウザイとか失礼も感じないため、私自身もあからさまな暴言以外は気づかずに失礼なことを言っている気がします。 そこから日本語の組み立てが下手だったり話が続かなかったり、次の言葉を考えすぎたりします。 今は脱毛サロンで働いていますが、将来的に化粧品ブランドの店頭で接客販売をするお仕事(美容部員)をしたいと思っております。日本語が下手、コミュ力が高い訳でもない、向いていないことは重々承知で自覚もあります。しかし本当にやりたいと思った仕事なので、日本語が上手くなり今の仕事で学べることも活かして営業力も上げられたら接客販売にもなんとかいけるのではないかと思いました。 そこでなのですが、人に対して上から目線とか下から目線とか、ウザイ言動、失礼な言動に気づける方法を教えて頂きたいです。日本語力もですがそれ以上に大切にしなければと思っています。 また、日本語を上げる方法や営業力を上げる方法を教えて頂きたいです。おすすめの本とかでもいいですし、どんなことをするとかどんな人と話すと良いかを教えて頂けると嬉しいです。 長文になってしまいすみません。よろしくお願いします。
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日本語を上げる方法は、私も書くことだと思いますが、書き言葉と話し言葉は少し異なると思っています。 最近、私が思うのは、言葉とはとても難しいものということです。 大げさにいうと 言葉一つで、相手の心をぐっさり傷つける凶器にもなりえます。 言葉一つで人を殺すこともあるし、言葉一つで命を救うこともりますね。 また、良かれと思った言葉が傷つけることも。 言葉はとても大切なんですが、その前に、 相手に対する思いというのが、大事だと思います。 例えば、嫌みという言葉は、相手を傷つけようと思って言葉なんです。 相手を温かい気持ちにさせたいと思うときに、嫌みはでできません。 1つのことを伝えるとき、いろんな言い方ができますが、その中で自分が選んだ単語なりたっていて、言葉はその人を表すと、私は思っていて、それは相手に伝わります。 質問者さんもお店で、売ろうとしてきるのか、本心で褒めてくれているのか、なんとくわかりませんか? 普段から、相手のいいところを見つけるような練習をしたらいいと思います。 もちろん、尊敬語や謙譲語も覚えないといけませんが、そこが少し間違えていても、心から褒めてくれているのが伝われば、そんなことは大したことではないと思います。 コミュ力も同じで、話そうとするから難しいのかなと。 本心でほめるのに、緊張する必要はないと思います。
私も同じような境遇で、就職してからもほとんど人との会話のない仕事でした。お陰様で、20代にして初めて”吃音”に悩まされるようになりました。 私がやったのは、”とにかく毎日日記を書く”事です。今ならブログがそれに該当するんでしょうかね。もちろん最初のうちは他人には非公開ですよ。 慣れてきたらそれを”公開設定”に変えて不特定多数の人が見ているという事を意識しながら文章を書く。 私の場合どのくらい掛かったか覚えてないですが、”年単位”が必要なのは間違いないです。しかし、継続していろいろ経験も積めば間違いなく弱点の克服は可能です。 そう言えば、当時は”この人の文章の書き方が凄く上手い”というブロガーの方が居て、どうやったらこういう文章が書けるか研究したこともあります。私のプロフにも書いてありますが、池上さんの話し方は”私にとっては”物凄く参考になりました。 話し方や文章づくりの上手い人を参考にするのもアリだと思います。
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