解決済み
介護職と相談援助職についてです。私は父親の仕事の関係で、幼少期から海外で生活しており、海外の大学を卒業しました。その後、大学院で心理学を修めソーシャルワーカーの資格を取り、児童分野のソーシャルワーカーとして就職しました。 で、日本に帰国し社会福祉士養成校を経て、高齢者施設の相談員をしています。そこで疑問に思ったのが、恐ろしく低レベルだということ。社会福祉士も持っていないケアマネ、大卒者が極端に少ない。 また介護職と相談援助職が一体化している。何年やったから相談員になれる? 介護職と相談援助職では求められるスキルは違うと思うのですが、なぜ一体化しているのでしょうか? どうして高齢者分野の相談員に大卒者が少ないのでしょうか?
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ケアマネは、相談支援と言うよりは介護保険の 御用聞きだから。 ただ、大卒者のレベルが高いとは到底思えません。 社会福祉士は、幾分ましですが・・・。
厚労省が馬鹿だからですよ。 制度を整備する気もない・・与野党ともども政治家も屑ばかり。 学者も同様で自分の収入と対面だけしか考えない。 日本だからとしかいいようがないね。
なるほど:1
給料が低いので、大卒は応募しないからです。 勤続15年、国家資格取得でも手取り10数万とかざらです。 年収にすれば30歳で年収300万、40歳で400万、50歳で500万の世界です。 だから、月給15万等の求人に対して、どこにも就職できない微妙な人しか集まらないんですよ。
福祉の大学の偏差値は低いから、大卒でも平均レベルは低い。 福祉は、ブラックが多いから、優秀な人が集まりにくい。 福祉職でも優秀な人は、公務員かそれに準ずる団体に就職するから、民間のレベルはさらに低くなる。 公務員の福祉職は、行政職よりもはるかに合格するのが簡単です。
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