解決済み
おつかれさまという挨拶退勤時のあいさつや、飲み屋に行く途中に友達とであったりしたとき 便利なあいさつといえば「おつかれさま」「おつかれーっス」です。 私はこの言葉を使うとき、なんとも居心地わるい気持ちを感じます。 多くの場合疲れてないからです。 疲れているかどうか、相手に尋ねてもいないのに「疲れてるよねえ」と 言っている形になるのも気になります。 同じように感じている方はいるようで、どこかの社長が書かれた本には 「お疲れ様は嫌いだから、お元気様と言っている」という記述もありました。 お元気様は良い言葉ですが、使うには抵抗があります。 「おつかれさま」に代わる、良い言葉をご存じないでしょうか?
ごめんなさい、釣りではありません。 もちろん記号的挨拶としてお疲れ様は常用していますが 何か他の、もっと気の利いた言葉はないかと考えてみたら 自分の知識だけではだめだと思ったので質問してみました。 疲れという言葉自体には、あまり良い響きがないと思います。
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入社してすぐに、課長に「ご苦労様でした」とねぎらうつもりでいったところ、「●●にご苦労といわれるとはな」と言われてしまいました。 「ご苦労様」は、「この仕事を任せて苦労をかけたね」と上から下に言う言葉とはじめて知りました。 下から上をねぎらう場合は「お疲れ様」。 あなたはよく頑張られましたね。(いい言葉が見つかりません)お疲れでしょう。というねぎらいです。 そんなこともあり、トラウマなんでしょうか? 入社20年になり、事務所もいくつかかわり、役職もついてきましたが、 退勤する人には「さようなら」です。 事務所がかわるたびに、最初は皆微笑みますが、すぐなれます。 自分が退勤するときも意識して「さようなら」をいうこともあります。 他に残っているときは、皆様が仕事しているときは、お手伝いもせず、また、楽しんでいるところお付き合いもせずの意味でしょうか「お先に失礼します」です。 でも上司が退勤するときは、「お疲れ様」とねぎらいますよ。 社会人ですから・・・
確かに 『 疲れ 』 という言葉自体には、よい意味はありません。 が、これが 『 お疲れ様 』 という1つの言葉になったら、不思議なことに相手に対する 『 ねぎらい 』 の気持ちが含まれるのです。 言葉には幾つかの意味合いがありますから、ちょっと視野を広げられるといいかもしれないですね。 働いている方への挨拶ではなく、思い遣りとして使えば、そこまで不快な思いはされない可能性はありますよ。 確かに、仕事が充実されているのでしたら、疲労は感じ難いでしょうし、楽しさや遣り甲斐を感じて日々を過ごされていると思います。 ですから、どうしても違和感や不快感があるようでしたら、 失礼致します 明日も一緒に頑張りましょうね などといった言葉に変えるのが宜しいかと。 ですが、長い間に培われた言葉は、円滑な人間関係を築く元にもなっています。 個人の嗜好だけでなく、周囲への思い遣りも含めて使用することが正しいと思います。 お説教のようになりましたが、真面目な回答を求められているようですので、誠実に答えさせて頂きました。
あいさつなんだから、 あなたが納得できるかじゃなくて、相手に心地よいかでしょう? 奇をてらわず、TPOにあったものでいいのです。 もともとの意味を言い出したら、 「こんにちは」だって「今日はご機嫌いかがですか?」の省略形ですし、 「ごちそう様」だって「方々走り回って用意してくれた食事ですね」という 意味をもってます。 でも、そんなこと考えずに使ってませんか? 常套句とはそういうものです。 「お疲れ様」も言葉尻にとらわれずに、 >>退勤時のあいさつや、飲み屋に行く途中に友達とであったりしたとき 便利なあいさつ という記号だと思えばいいのです。 それでも嫌なら、 「失礼します」 「さようなら」 くらいで代用すればいいですが、場面によってそれはそれで、 違和感でるかもしれませんよね。
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