システムエンジニアを募集しているIT企業で、よくある求める人材像にチャレンジ、挑戦できる人ってのがありますが、実際システ…

Question

システムエンジニアを募集しているIT企業で、よくある求める人材像にチャレンジ、挑戦できる人ってのがありますが、実際システムエンジニアの人って挑戦する人ばっかりなんでしょうか？どこのIT企業も挑戦する人を求めていることが多いですが、挑戦せずに黙々と働いている人は居ないのですか？

Answer 1

結局のところ「積極的に自力で学んでね」というのを言葉を変えて書いているだけだと思います。
自力で学んだり、調べたりする人じゃないと残らない業界なので、不明点が見つかった時に、努力出来ないと厳しいというだけだと思いますよ。
自ら挑戦したくなくても、技術は勝手に進んで行くので、新しいことを学ばないと仕事を完遂出来ないといった感じですね。

例えば、お客さんが「音声認識するシステムにして」と言われたら、音声認識のソースコードを書いたことが無くても、情報を調べて作っていくということです。

iOSも、Androidもバージョンはバンバン上がっていきますし、ブラウザのバージョンもガンガン上がります。
セキュリティ周りもどんどん変わっていくので、時と共に学ぶべきものはどんどん増えます。
知らないものが出てきた時に「誰か教えて」と待っている人だと、戦力にならないので「自ら学ぶ人だけ応募してね」というのを、「挑戦できる人を望む」と書いているだけじゃないでしょうか。

Answer 2

ほとんどいないと思います。
挑戦しないと評価されないので給料も減っていきます。

Answer 3

特に開発系の会社は、数ヶ月スパンの案件ごとに新システムだったり知らんシステムだったりすることもあるので、、少なくとも安定的に一つ知ったことをずーっとやる、という類の仕事じゃないと思います。

なので、普通の業種よりチャレンジ精神を重視するのは仕方ないと思います。

また一から覚えるんですかあ…？って言われても困りますしね。。(そう言う人いるのかしら…)

安定的な案件で黙々と働いてる方もいますが、その人も過去にたくさんの案件チャレンジを繰り返して、今の安定的な案件環境を作り出した人だったりします。
で、有能なので、何かあった際に追加で稼働する予備要員だったりします。

Answer 4

挑戦する人が少ないからこそ、求めているのです・・・