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支店訪問と支店見学は異なります。 お客様としていくのは、普通の来店又は見学です。お客様として店舗の様子をただ見るだけ。これを支店訪問とするのは無理があります。 支店訪問は、事前連絡が必要ならば、おそらく職員が色々対応してくれるので、金庫内の実情を知るのには良い機会です。金融機関は学生アルバイトは採用してませんから、内情を知るにはインターンと支店訪問、あとは個別のOB訪問くらいしか機会はありません。 作法等見られたら嫌だからとか、取り繕われるとか、なんだかよくわからないこと気にして行かないのは勿体ないです。 支店訪問したことはアピールに繋がるのに。 そういった考え、スタンスでは就活は上手くいきませんよ。 客として来店し、支店訪問もする。それで良いと思いますけどね。 あと、お客様として来店しても、就活中の学生さんは明らかに見てわかります。色々挙動不審なので笑 私はたまたま1階に降りて作業してた短時間で見つけた学生さんは何人かいました。時間ある時には私がロビーに出て話をしたり、後輩を向かわせて対応させたりしていました。 どうせなら、アポ取りして支店訪問にくるぐらいしたらよいのにねーとよく同僚とは話してました。
お客として行くのは構いませんが、それなら、お客としての用事をつくる必要があります。おそらく支店に入って、ウロウロしていたら、 どういったご用件ですかと聞かれますし、用は無いですが見ていますとか、就職の参考にと答えると要注意人物(不審者)になります。 お客として行ったのであれば、人事に支店訪問したかと聞かれたときに、答えるとしたら、利用者として行った事があると答えるしか無いですね。答えてもプラスにはならないと思いますが。 支店訪問と言うと、アポを取ってというイメージがありますし、それならいつどこの支店に行ったのかを聞かれるでしょう。支店にその時の様子はどうだったのかなど、支店に確認の連絡が行きますので、中途半端に行ったと言うのは混乱させると思います。
①「顧客」として行かれるのは構わないと思います。口座を作られるのでしょうか。 ただし、普通に就活生として内部を実体験される方が、社風や働いた時のイメージが沸きやすいと思います。 ②就活の際は、人事に報告しておくべきでしょう。 作法(マナー)は面接時にも見られますし、普通に積極的に支店訪問されると良いかと思います。
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