都内某所にてバイトしていた頃、あるフレンチレストランの支配人に「髪が汚い」と言われました。

Question

都内某所にてバイトしていた頃、あるフレンチレストランの支配人に「髪が汚い」と言われました。私はショートカットにしていたのですが、元々くせ毛でそのように見えたのかもしれません。しかしながら、「汚い」という言葉遣いについてどう思われますでしょうか?

また、この方は従業員に対して犬にシッシッとするように指示を出したこともあります。
さらに驚くべきことに、お客さんがクロークに預けたコートを勝手に触って「いいコートだなぁ」等と呟いていたこともありました。

質問なのですが、髪を汚いと言われたり、犬にシッシッと指示するように接してくるレストランの支配人にはどのように対応するのが適切だったのでしょうか? 当時はただただショックを受けるだけで、凄くストレスになりました。

このバイトの経験以降、2度と高級レストランに期待を持たないようにしようということと、本当に大切なものはクロークに預けないようにしようと学びました。

また、このレストランには厄介な女性従業員もいたのですが、彼女のスーツは常にダボダボでした。それにも関わらず、彼女は常に人の身だしなみをチェックし、すぐにキレて、正論っぽいことを言ってイライラを振りまくような方でした。

Answer 1

そういう人間なんだなと一生そういう人なんだな思うだけ
対応としては業務の会話以外は関わり持たない
「髪の毛毎日洗っているのですが汚いですか？」と言い返してもいいんだけどそのやり取りすら関わりあいたくないし面倒臭いと思っちゃう
本気で汚いならお客の前には出せないでしょう
その人はいいたいだか人を見下したいだけなんでは
自分のこと棚にあげる女性従業員もね、そういう人間からこんな人にはならないって学んだらいいと思いますよ

人間のやってる事だし裏までちゃんとしているところって珍しいかもです
ちょっと思うのは高級レストランなのにバイトもいるあたり…？そこら辺わたしにはよく分からないですけど

スーパーの鮮魚コーナーでバイトした時店長がパートの女性を怒鳴りつけて商品投げつけてました
それを売ったりしてました
上げ出したらキリないですね

Answer 2

私はお恥ずかしいことに10の職場を渡り歩き
ました。どこにもそのような不快極まりない
人がいました。世の中無菌状態ではありません。
いい人悪い人、間違った人正しい人の混在で
成り立っています。ですからえらく気にしたら
どこでも働けません。
ですから一切気にしませんでした。
触れ合っているようで気持ちはいつも孤独でした。
働くということはつらいものです。
つくづく感じました。
テレビの映像で街を歩く人が写ると皆さんよく
頑張っておられるな、辛抱しているなあと思います。