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社会人34歳です。独学で第154回日商簿記2級に合格してから(2019年12月ぐらいから)引き続き独学で日商簿記1級を勉…

社会人34歳です。独学で第154回日商簿記2級に合格してから(2019年12月ぐらいから)引き続き独学で日商簿記1級を勉強してきました。第156回は29点今回の第157回は恐らく40~50点ぐらい、もしかしたらまた30点とかです…。教材はスッキリわかるを8冊、合格するための過去問題集の過去問第134回~第153回を7周しました。7周目でやっと制限時間内で70~80点、回によっては90点ぐらいもありました。総勉強時間は1200時間はしてきました。あきらめたくないです!第158回の試験には合格したいです!おすすめの通信講座を教えてください!!合格者率の高い講座はどこですか?!

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    >合格者率の高い講座はどこですか? 日商1級の詳細な合格率はどこの予備校の募集サイトでも具体的な又は積極的な発信はしていません。例え公表していても自校の会計士受講生の日商1級合格者の数も加算しているデータとなっています。 凄く真面目な話しをすると今の日商1級は予備校の授業でもインプット→アウトプットを終了するだけで1年はかけます。でも一発合格出来る人は少ない、それは日商1級が熾烈な競争試験だからです。巷ではよく会計士受験生も日商1級を受験するから純粋な1級受験生は余計に辛い試験になっていると言われますがこれも事実です。 さて具体的な対策としては演習コースである予備校の1級上級コースを申し込むと良いのではないかと思います。この講座はインプットは一応済んでいて且つ受験経験のある人、そして試験の得点がなかなか伸びない人向けの講座です。 質問主様の過去問中心の日商1級対策は決して間違ってはいません。100%どの講師も過去問の重要性は受講生にも説いていて上級コースでは過去問も教材にした解法テクニックの講義も含まれてますから参考になるのでは思います。 時間の長短はあるものの模擬講義ビデオを事前に視聴出来るシステムをどの予備校でも採用していてYouTube等で視聴が可能ですから一度ご視聴をおすすめします。 あと予備校の選択の仕方ですが、予備校には会計士講座を設置している予備校と会計士講座が無い予備校が存在しています。日商1級と公認会計士の範囲は被っていてそのノウハウも活かしている会計士講座のある予備校を選択する方がいいと思いますよ。 会計士受験生が日商1級に合格してから会計士の勉強を始めるパターンはそう無いですが、税理士受験生に関してはそれは珍しくもないパターンです。その税理士受験生でさえ日商1級は難しかったと漏らす程なのでもう一度褌を締め直して腰を据えて行きましょう。

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