ガクチカで飲食店アルバイトの話をしているのですが、 クレーム数の減少に尽力した →お客様満足度が向上した

Question

ガクチカで飲食店アルバイトの話をしているのですが、

クレーム数の減少に尽力した
→お客様満足度が向上した→お客様の笑顔や好意的な反応がやりがいに
→相手に寄り添うことが大切だと学んだ

凄くザックリですがこの流れって不自然ですかね、、？クレーム数の減少に努めた具体的なエピソードはあるのですが、そこから学んだことへの繋げることが難しくて苦戦しています。アドバイスもらえると嬉しいです（ ; ; ）

Answer 1

そもそも
クレームが減った（orなくなった）＝正しい接客ができてる、ではありません。

故に、CSが向上してるかどうかは、クレームの数ではわかりません。

Answer 2

やりがいから相手に寄り添うことが大切 につながりが、わかりづらい表現ですね。

「何かを実現するために何が大切」って言い方が一般的だと思います。
この場合 あなたのやりがいを得るためには、相手に寄り添うことが大切 ってことですかね？

というように、何を言いたいのかが明確じゃないのであまりよくないとおもいます。

Answer 3

大手で人事でした。
ちゃんとマニュアル通りやってればあまりクレームは来ませんよね。
それでもクレームするやつはクレーマーです。
ある程度の数はクレーマーいるので仕方ないと思いますが。

クレーム数の減少に尽力した
これから入るとまず「お前、そんなにクレーム多く貰ってたんかい」な思われ方するかもしれませんね。